
| 監督 バリー・ソンネンフェルド 出演 ラウル・ジェリア(ゴメス) アンジェリカ・ヒューストン(モーティリア) クリストファー・ロイド(フェスター) クリスティーナ・リッチ(ウェンズデー) ジョーン・キューザック(デビー) |
STORY
![]() |
あの超不気味な家族アダムス・ファミリーに二男が誕生。ゴメスとモーティリアはもう大喜び。しかし、面白くないのは長男バグズリーと長女ウェンズデー、両親に可愛がられるのが非常に嫌で2人は団結しあかちゃんを殺す作戦を考え実行するが失敗。 そしてゴメスの弟のフォスターは紹介所からやってきた女デビーに一目ぼれ。しかし、デビーは実は財産を狙い事故死に見せかけ相手を殺すかなりの悪人だった。さらにデビーの陰謀で子供2人は馬鹿馬鹿しい子供キャンプに行かされてしまう。 アダムス・ファミリーはどうなってしまうのか!? |
|
DATA 公開年:1993年 上映時間:100分 製作国:アメリカ ジャンル:ファンタジー/ホラー/コメディ 関連作品:「アダムス・ファミリー」(前作) 原作:「アダムス・ファミリー」(リチャード・アダムス著/コミック) 「アダムスのお化け一家」(TVシリーズ) 出演は「テキーラ・サンライズ」「ルーキー」のR・ジュリア 「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」「太陽に抱かれて」のA・ヒューストン 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ロジャー・ラビット」のC・ロイド 「キャスパー」「耳に残るは君の歌声」のC・リッチ 「9ヶ月」「イン&アウト」のJ・キューザック 監督は「メン・イン・ブラック」「ワイルド・ワイルド・ウエスト」のB・ソネンフェルド |
| 感想 不気味一家アダムス家の騒動を描くファンタジー・コメディ「アダムス・ファミリー」の続編で、とてもおもしろい! アダムスファミリーと悪女デビーの間で巻き起こる騒動を、前作以上の暗くてユーモラスに満たされたブラック・ユーモアと、登場人物の個性に溢れる“怪奇”な魅力で描き上げ、前作以上にブラックで大爆笑できる傑作ファンタジー・コメディーの続編でした。 アダムス・ファミリー最大の危機を描いたコメディシーンはとてもおもしろく出来ており、またまた不気味な一家の様々な所業と、迫り来る陰謀をテンポ良い笑いで存分に楽しませてくれました。 今回はデビーの陰謀と、バグズリーとウェンディーのサマーキャンプの二つのストーリーが展開され、特にサマーキャンプのシーンは大好きで二人の悪党ぶり(笑)が見事に発揮されていて、何とも悪どいことの連発ですが、恨めない所がとてもおもしろいです。 また悪女デビーのストーリーもとても面白くアダムス家もタジタジのデビーとアダムス家の戦いも妙にハラハラドキドキできます。 相変わらずダークでキツ目のギャグの連発は健全で、特にバグズリーとウェンディーのサマーキャンプのシーンは何とも言えない残酷描写に逆に痛快で笑えてしまいました。 また、二人の赤ちゃん抹殺計画のシーンも何ともおもしろおかしく出来ており、本当なら大変な筈なのにこれほど笑えるギャグは流石はB・ソネンフィルド監督です。 前作同様俳優がそのキャラにピッタリはまっていて、特にC・ロイドやC・リッチやJ・キューザックの怪役の数々はかなり物で、少し成長したリッチやまたまたビビる程の怪役ぶりが見事のC・ロイドの素晴らしさは一見の価値アリです、また新登場の赤ちゃんも人間離れしていて笑えました。 前作以上のギャグの連発にディズニーへの皮肉も込め、見ていてハラハラで痛快の秀作コメディの続編でした、オススメ! |
|
|||
|
|