
| 監督 ロバート・ゼメキス 出演 ジョディー・フォスター(エリー) マシュー・マコノヒー(パーマー) ジョン・ハート(ハデン) トム・スケリット(ドラムリン) ジェームズ・ウッズ(カッツ) |
STORY
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小さい頃から父親の教えてくれた無線がでいろいろな州に無線で交信を取っていた少女エリー。 月日が経ち大人になったエリーは無限の宇宙に想いを馳せ、巨大なアンテナを使い地球外生命体とのコンタクトを夢見る天文学博士になっていた。しかしコンタクトは以前として成功に至らず、実績の上がらないエリーの研究所は予算をカットされてしまう。 民間の企業に予算を求め、なんとか一つの企業に支えられながらも無線による調査を続けるエリー、しかし3年が過ぎてもコンタクトは成功せず、エリーも途方に暮れていた。しかしある日、遂に地球外生命体からのものと思われる電波をアンテナがキャッチする。そしてそれは琴座の中の星の一つ「ベガ」からのものだった…。 |
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DATA 公開年:1997年 上映時間:150分 製作国:アメリカ ジャンル:SF/ドラマ 原作:「コンタクト」(カール・セーガン著) 出演は「羊たちの沈黙」「告発の行方」のJ・フォスター 「エドtv」「U-571」のM・マコノヒー 「エレファント・マン」「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のJ・ハート 「M★A★S★H」「エイリアン」のT・スケリット 「オニオン・フィールド」「サルバドル/遥かなる日々」のJ・ウッズ 監督は「バッグ・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ /一期一会」のR・ゼメキス |
| 感想 C・セーガン原作の同名SF小説をJ・フォスターで映画化した傑作SFドラマで、とてもおもしろい! 琴座の惑星「ベガ」からの電波を巡るドラマを、主人公の苦悩や間のドラマを描いた感動のストーリーと、出演者の演技力で描き上げ、とてもリアルでキチンと纏まりがあり見ていて飽きないSFドラマでした。 宇宙からの電波に思いを馳せる研究員の女性の姿を描いたドラマは、「宇宙人とのファーストコンタクト」というSFの基本とも言えるテーマに科学や宗教心や愛や苦悩を詰め込み、前半は主人公の心境をなどを描き、そして後半はテンションを上げワクワクドキドキでとても美しい物語が繰り広げられ、飽きなさせません。 地球外知的生命体のコンタクトや科学や宗教や恋人に苦悩する主人公の姿は決死で、痛々しくもあり、ハラハラと画面に釘付けで見ることが出来、ファンタジックで感動のドラマにジ〜ンとさせられました。 コンタクトに対する費用の問題や、国家的なプロジェクトなためテロへの問題など本当にこの映画の状態になったら出てくるであろうリアルな問題もとても上手く描かれており、設定はSFチックですが、この映画は宇宙人や宇宙船を見るのではなく、主人公のドラマを見て欲しいと思います。 また幻想的で詩的な美しい映像がとても綺麗で、またテレポーテーション装置のデザインもとても斬新で、肝心のコンタクトのシーンもこれほどないほどの素晴らしい映像でした。 主演のJ・フォスターは苦悩の主人公を少し重苦しくも、真剣かつドラマティックな演技で演じきっており、巧妙で複雑な人間ドラマを多彩で柔軟な演技力で演じきっており、お偉いさん方に熱意を訴えかけるシーンの熱演なんかも流石で、彼女の存在が今作をより美しく、格調高いものにしてくれます。 また恋人を演じるM・マコニヒー、J・ハート、J・ウッズ等の名優もそれぞれの役になりきっています。 宇宙人とのコンタクトを違った視線から描き、とても素晴らしい映像と物語のSFドラマの秀作でした、オススメ! |
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