◆総覧とでもいいましょうか

最終更新:2001.3.1(リンクの更新)

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ひとこと、写真、絵・イラスト、花の解説、思い出・エピソード、エッセー、等々を、お寄せください。
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           その他



あ行

アオノツガザクラ

つつじ科

青の栂桜

花図鑑

ひとこと

ツガザクラの仲間は、本種(クリーム色)、エゾノツガザクラ(赤紫)、ツガザクラ(薄いピンク)と、色が個性的。

アケボノスミレ

すみれ科

曙菫

花図鑑 写真1<by かみさん> 写真2<by ちゃっきーさん>

ひとこと

天然のピンクの見本と言ってもいい色・・・ちと大げさか。

アケボノソウ

りんどう科

曙草

花図鑑

ひとこと

珍しくないはずだが、いつぞや霧が峰で見たのが最初で最後。繊細な模様が美しい。

アズマイチゲ

きんぽうげ科

東一華

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん> 写真2<by かみさん>

ひとこと

花は、日が当たらないと開かない。春先の花には多い。寒いと感じるのは人間だけでないノネ。

アセビ

つつじ科

馬酔木

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

和名のあるとなしとで大違い。本当にお馬さん、酔うのかなあ?

イチリンソウ

きんぽうげ科

一輪草

花図鑑

ひとこと

実は、植栽品しか見たことがないのであった。どなたか、野生の一輪草が見られるポイントを教えて。

イワウメ

いわうめ科

岩梅

花図鑑 エッセー 写真1<by かみさん> 写真2<by ラスカルさん>

ひとこと

これが樹だってえ?、と高山植物のおもしろさ、不思議さを初めて感じた植物。

イワギキョウ

ききょう科

岩桔梗

花図鑑 花図鑑2

ひとこと

明るいキキョウの風格?あり。透明なコバルトブルーが美しい。

イワツメクサ

なでしこ科

岩爪草

花図鑑

ひとこと

ツメクサの仲間では最もポピュラー。じつは、生命力たくましいノダ。崩壊地に最初に進出してくるのがコレ。

イワヒゲ

つつじ科

岩髭

花図鑑

ひとこと

葉を見れば、一発でイワヒゲとわかる。えっ?花を先に見てって?

イワベンケイ

べんけいそう科

岩弁慶

花山行 エッセー 写真1<by ラスカルさん> 写真2<by かみさん>

ひとこと

弁慶って、昔から英雄だったんだね。

ウメバチソウ

ゆきのした科

梅鉢草

花図鑑 エッセー 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

属名のParnassiaはギリシャ神話の山の名前。

ウラシマツツジ

つつじ科

裏縞躑躅

花図鑑 エッセー

ひとこと

不運なことに梅雨の頃が花の最盛期。秋の草紅葉はとっても見事なんだけど、殆どの人は、花の姿を知らないんだなあ。

エイザンスミレ

すみれ科

叡山菫

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

葉がスミレらしくなく、切れこんでいる。こういうスミレは、他にはヒゴスミレだけ・・・だったと思う。

エゾシオガマ

ごまのはぐさ科

蝦夷塩釜

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

花はシオガマらしくないけど、葉はシオガマっぽい?シオガマの特徴は花図鑑にて。

オミナエシ

おみなえし科

女郎花

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

この花を見ると、しみじみ秋だなあと思う。でも、おみなえし科の花って、可愛いんだよね。


           その他


か行

カシワバハグマ

きく科

柏葉白熊

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

秋はキク科の花がよく目立つ・・・というより、よく見かけるというべきかな。

カタクリ

ゆり科

片栗

花図鑑 写真1 写真2<by ちゃっきーさん> 花山行

ひとこと

花をつけるまで、7〜8年(!)もの歳月を必要とする。

カトウハコベ

なでしこ科

加藤繁縷

花図鑑

ひとこと

学名は、Arenaria katoana。つまり、カトウさんの名前が入っているというわけ。かっこいいよね。

キクザキイチゲ

きんぽうげ科

菊咲一華

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

多彩なキクザキイチゲと清楚な(白)アズマイチゲ。あなたはどちらが好み?

キジムシロ

ばら科

雉筵

花図鑑

ひとこと

地表に丸く広がり、なるほどムシロという感じ。もし、今、名前を付け直すとしたら、誰を(何を)ムシロに座らせようか?

キタダケソウ

きんぽうげ科

北岳草

花図鑑 写真1<by かみさん> 写真2<by ラスカルさん>

ひとこと

梅雨時季に北岳に登れる人はそうそういない。それだけに、見た感激というのは非常に大きい。世界で一属一種の風格あり。

キバナアキギリ

しそ科

黄花秋桐

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

秋の花の中では目立つ存在。この花のクリーム色は、なかなかに天然色。

キバナシオガマ

ごまのはぐさ科

黄花塩釜

花図鑑

ひとこと

大雪山にしかないらしい。数あるシオガマの中でも、堂々とした存在感を誇る。

キバナノコマノツメ

すみれ科

黄花の駒の爪

花図鑑 エッセー 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

**すみれ、という名前が付いてないばっかりに、なかなか覚えてもらえない哀れなスミレ。でも、高山では最もポピュラーなんだよ。

キブシ

きぶし科

木五倍子

花図鑑

ひとこと

早春にクリーム色のキブシはよく目立つ。キブシ科という科があるのを初めて知ったよ。

キュウリグサ

むらさき科

胡瓜草

花図鑑 写真1<by ラスカルさん> 写真2<by ちゃっきーさん>

ひとこと

どこにでもある雑草(失礼)だけど、小さすぎて気づく人は殆どいない。もったいないねえ、全く。これでも立派なムラサキの仲間なんだよ。

キランソウ

しそ科

金瘡小草

花図鑑 エッセー 写真1写真2<by ちゃっきーさん>

ひとこと

別名はジゴクノカマノフタ。なんだかなあ。名前って大事だね。

キンロバイ

ばら科

金露梅

花図鑑

ひとこと

南アルプス北岳(南側)には結構多い。ミヤマキンバイに少し似ているけど、樹木のせいか群落の迫力が違う。

クモマグサ

ゆきのした科

雲間草

花図鑑

ひとこと

整った花の形がとてもきれい。真上から見るのがGOOD。これは定説です^^;

クモマミミナグサ

なでしこ科

雲間耳菜草

花図鑑

ひとこと

そんなに珍しくはないはずなんだけど、口惜しいことにまだ見たことがないノダ。早くこのページから写真リンクをかけたいな。

クモマユキノシタ

ゆきのした科

雲間雪の下

花図鑑

ひとこと

花をよく観察してみよう。矢じりのような花弁の形がおもしろいよ。

クロクモソウ

ゆきのした科

黒雲草

花図鑑

ひとこと

こう言われると、なんか納得してしまうネーミング。それにしても昔の人のイマジネーションはすごい。

クロユリ

ゆり科

黒百合

花図鑑 エッセー

ひとこと

そんなにキレイかなあ?と正直思うのだけど(失礼)、そう言いつつ、見つけるとパチパチ写真を撮ってる花。

ケマルバスミレ

すみれ科

毛丸葉菫

花図鑑 エッセー

ひとこと

比較的よく見かけるスミレ。名前は特徴そのもので、毛が多くてマルマルしてて・・・、おいおい人じゃないよ。

コイワカガミ

いわうめ科

小岩鏡

花図鑑 エッセー 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

樹林帯にも多い。うっとおしさも吹き飛ぶよね。

コウヤボウキ

きく科

高野箒

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

いかにも秋らしい花。結構気に入ってるんだよね。名前も。

コケモモ

つつじ科

苔桃

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

コケモモ酒は、美しいピンクだと言う。天然の色がおしゃれ。

コバイケイソウ

ゆり科

小梅尅

花図鑑 エッセー 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

お馴染みの花なんだけど、意外とおもしろい暮らしぶり。真中の花と両端の花は少し種類が違うんですよ。今度よく見てね。

コマクサ

けし科

駒草

花図鑑 花図鑑2 写真1<by かみさん> 写真2<by ちゃっきーさん>

ひとこと

この花を見るとすぐにカメラモードになるのだけど、本当はもっと良く"肉眼で"見てあげるべきなのかなあ。

コメバツガザクラ

つつじ科

米葉栂桜

花図鑑

ひとこと

分厚い葉っぱは、まさに高山植物。でも、実は乾燥との戦いなんだ。


           その他


さ行

シコタンソウ

ゆきのした科

色丹草

花図鑑 花山行

ひとこと

岩に張り付くように咲く。花弁の赤い斑点が印象的。

シコタンハコベ

なでしこ科

色丹繁縷

花図鑑

ひとこと

鋭く先の尖った三角形の葉と、美しい楕円の花の取り合わせが、何とも絶妙。

シナノキンバイ

きんぽうげ科

信濃金梅

花図鑑 花図鑑2 写真1<by かみさん>

ひとこと

鮮やかな黄色い花が印象的な、代表的な高山植物の一つ。サカズキに見たてて、金盃という文字をあてる人もいる(な〜んて、自分のこと)。

ジムカデ

つつじ科

地百足

花図鑑

ひとこと

名前が悪くて、実に可哀想な花。本当はとっても可愛いい花なんだよ。

シモバシラ

しそ科

霜柱

花図鑑

ひとこと

一度、本当に霜柱になったところを見たいもの。でも、寒いのは苦手なんだな。

シュンラン

らん科

春蘭

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

東洋的な味わいのあるラン。シンプル is ベスト。

シラヤマギク

きく科

白山菊

花図鑑

ひとこと

所々花が欠けており、それが何とも田舎くさくてよい。かえっていい味を出している。

スミレ

すみれ科


花図鑑

ひとこと

菫色というのはこういう色なんだ、とつくづく実感させられた花。天然の色は美しい。

スミレサイシン

すみれ科

菫細辛

花図鑑

ひとこと

雪国を代表するスミレサイシンは、カタクリやキクザキイチゲ、ユキワリソウ、フクジュソウなどのスプリング・エフェメラル(春の儚い命)達と共に花開く。長い冬を越えて雪解けと共に一斉に花を開く。葉と花が同時に出てくると言うところにもその意気込みが感じられる。<by ロマンの会さん>

セツブンソウ

きんぽうげ科

節分草

花図鑑 写真1<by かみさん> 写真2<by ちゃっきーさん> 花山行

ひとこと

東洋的な味わいのある花。群生している様は美しいゾ

セリバシオガマ

ごまのはぐさ科

芹葉塩釜

花図鑑

ひとこと

比較的ハデめの花の多いシオガマの仲間の中では最も地味な印象。場所も針葉樹林帯の薄暗い所に咲く。地道な生き方?もまた真実なり。

センブリ

りんどう科

千振

花図鑑

ひとこと

千回振り出し(お湯に浸す)てもまだ苦いという、有名な薬草(胃薬)。でも、それはそれ。花の美しさもまた立派。

ソバナ

ききょう科

岨菜

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

沢沿いでよく見かける。薄紫色の花は、気のせいかみずみずしく感じられる。


           その他


た行

タカネシオガマ

ごまのはぐさ科

高嶺塩釜

花図鑑

ひとこと

"タカネ"という名の付く花は、どことなく、たくましい花が多い。この花も、風の強い所や、土が崩れたような所に多い。

タカネスミレ

すみれ科

高嶺菫

花図鑑

ひとこと

同じ黄色のスミレのキバナノコマノツメが、"なよっ"とした感じなら、この花は"がっしり"した印象。崩壊地に多く、コマクサと混生していることも多い。

タカネツメクサ

なでしこ科

高嶺爪草

花図鑑 エッセー

ひとこと

図鑑で見ると繊細な花に見えるが、実は"たくましかあ"花。最も過酷な環境と言える稜線の岩場に多い。フィールドで見ることの大切さよ。

タチツボスミレ

すみれ科

立坪菫

花図鑑 花図鑑2 エッセー 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

最もポピュラーなスミレで、いたるところで見られる。スミレを見つけたけど何スミレかわからなかったら、この花の名を言ってみよう。結構当たるよ!?

タムシバ

もくれん科

(噛柴)

花図鑑

ひとこと

コブシとよく似ている。花の下に小さな葉があるのがコブシ、無いのがタムシバ。

タムラソウ

きく科

田村草

花図鑑 エッセー

ひとこと

アザミに似ているが、触っても痛くない。だまされたあ、というのを期待してるのかな?

チシマギキョウ

ききょう科

千島桔梗

花図鑑

ひとこと

高山の稜線に立つとこのチシマギキョウの群落が迎えてくれることがよくあります。爽やかな風とともに、登りの疲れが吹き飛びますね。<by ロマンの会さん>

チョウカイフスマ

なでしこ科

鳥海衾

花図鑑

ひとこと

鳥海山のシンボルとも言える花。鳥海山・月山の特産だが、花自体は結構多い。

チョウノスケソウ

ばら科

長之助草

花図鑑 写真1<by かみさん>

ひとこと

学名のoctopetalaは、8枚の花の意味。めずらしいゾ

チングルマ

ばら科

稚児車

花図鑑 花図鑑2 写真1<by ラスカルさん>

ひとこと

花も実も草紅葉も楽しめる、高山植物のアイドル的存在。

ツガザクラ

つつじ科

栂桜

花図鑑 エッセー 写真1<by ちゃっきーさん> 写真2<by かみさん>

ひとこと

上品なピンク色はなかなかのもの。夢☆浪漫の大好きな花。

ツクモグサ

きんぽうげ科

九十九草

写真1 花山行

ひとこと

梅雨どきに咲くので、見るのは大変、写真撮影はもっと大変。今年(2000年)、生まれて初めて見て感激した(南八ガ岳/横岳)。

ツボスミレ

すみれ科

坪菫

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

スミレの中では最もチビだけど、白い花弁の紫色のスジは大いなる自己主張。ツボとは庭のこと。

ツリガネニンジン

ききょう科

釣鐘人参

花図鑑

ひとこと

高原に多い。ハクサンシャジンはこの花の高山型の変種。

ツルニンジン

ききょう科

蔓人参

花図鑑

ひとこと

別名の"ジイソブ"は笑える。今度、爺様、婆様を探しに森に行くか。

トモエオガマ

ごまのはぐさ科

巴塩釜

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

くるくる巻いた花の形は、まさしく巴そのもの。遺伝子は4重ラセン!?


           その他


な行

ナギナタコウジュ

しそ科

薙刀香ジュ

花図鑑

ひとこと

もし自分がこの花に名前をつけるとしたら、やっぱりナギナタなんとか、にするだろうね。でも、ナギナタ・・・・、何だろね?後が続かないよ。

ナンテンハギ

まめ科

南天萩

花図鑑

ひとこと

その昔、子どもの頃。ハギって花の名前からオハギを連想してた。全く別物と知って、ガッカリしたっけ。

ナンバンギセル

はまうつぼ科

南蛮煙管

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

まさにキセルそのもの。こんな花が本当にあるなんて、おもしろいもんだ。ススキなどに寄生する。

ニッコウキスゲ

ゆり科

日光黄萱

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

実は、朝開いて夕方にはしぼんでしまう一日花。華やかなようで、結構寂しい。

ニリンソウ

きんぽうげ科

二輪草

花図鑑 花図鑑2 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

一輪草、二輪草、三輪草と続くラインナップ?の中では、最もポピュラー。白い斑点のある台座形の葉が目印。

ノコンギク

きく科

野紺菊

花図鑑

ひとこと

野菊と言えば、まずはヨメナ、ヤマジノギク、そしてノコンギク。野生の菊には、薄紫がよく似合う。


           その他

は行

ハクサンイチゲ

きんぽうげ科

白山一花

花図鑑 エッセー 花山行 写真1<by ラスカルさん> 写真2<by かみさん>

ひとこと

群落もいいが、個々の花も、白の中に黄、緑の配色。ニクイねえ。

ハクサンコザクラ

さくらそう科

白山小桜

花図鑑 花図鑑2 写真1<by ラスカルさん>

ひとこと

群生している様は、まさに赤のジュータン。人気も高い。

ハクサンシャジン

ききょう科

白山沙参

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

比較的、早い時期に覚えた高山植物の一つ。やっぱり常連メンバーなんだろうね。

ハヤチネウスユキソウ

きく科

早池峰薄雪草

花図鑑

ひとこと

実に堂々とした、日本のエーデルワイスの代表。"ハヤチネ"の響きも爽やかですよね。

ヒメウスユキソウ

きく科

姫薄雪草

花図鑑

ひとこと

別名のコマウスユキソウのコマとは、木曽駒のこと。この仲間では最も小型。でも、強い風にも負けず、力強いんダ。

ヒメシャジン

ききょう科

姫沙参

花図鑑

ひとこと

ミヤマシャジンの母種とのこと。なるほど学名は A.nikoensis とシンプル(ミヤマの方は,さらにvar.・・・と続く)。

フクジュソウ

きんぽうげ科

福寿草

花図鑑 写真1<by かみさん> 写真2<by ちゃっきーさん> 花山行

ひとこと

植栽品は、当たり前のように年末から売られているけど、天然ものは早くても2月から。雪の下から力強く、凛と咲くのが好き。

フシグロセンノウ

なでしこ科

節黒仙翁

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

比較的、地味もの?が多い秋の花の中では、とびっきり鮮やかな朱色の花を"魅せ"てくれる。

ホウオウシャジン

ききょう科

鳳凰沙参

花図鑑

ひとこと

かつて、学生の頃。ロングラン。仙丈・甲斐駒から早川尾根を通り、鳳凰三山まで駈け抜けた。鳳凰の岩場で見たホウオウシャジンは、感極まる思いもあり、実に美しかった。本当に。

ホソバヒナウスユキソウ

きく科

細葉雛薄雪草

花図鑑

ひとこと

初めて見たのはあの谷川岳。ヘロヘロになりそうな、自分を励ましてくれたっけ。

ホソバツメクサ

なでしこ科

細葉爪草

花図鑑

ひとこと

きれいな五角形の花が印象的。小さいけど、よく目立つんダ。

ホトトギス

ゆり科

不如帰

花図鑑

ひとこと

鳥のホトトギスは印象的な歌声だけど、こちらのホトトギスも負けてない。独特な花の形と紫の斑点が目印。


           その他


ま行

マツムシソウ

まつむしそう科

松虫草

花図鑑

ひとこと

秋の高原の花は、この花なしでは語れない。霧ケ峰とか高ボッチ高原とか、本当にいいよね。

ミズバショウ

さといも科

水芭蕉

花図鑑 花図鑑2

ひとこと

長野県鬼無里では、ブナ林の中に咲いている。これもまた一興。

ミネウスユキソウ

きく科

峰薄雪草

花図鑑

ひとこと

この仲間の中では、最も地味な存在。でも、数は多いよ。馴染み深い、というのも大事なことさ。

ミネズオウ

つつじ科

峰蘇芳

花図鑑

ひとこと

濃い緑の葉をバックに、5mm位の小さな花が、☆を散りばめたように咲く。

ミヤマウスユキソウ

きく科

深山薄雪草

花図鑑

ひとこと

東北の山を代表する名花。飯豊や朝日のようなビッグな山塊でこの花の群落を見ると、苦労して登った甲斐があったよなあ、と思う。

ミヤマカタバミ

かたばみ科

深山傍食

花図鑑

ひとこと

ミヤマという名がついているが、低山でも普通に見られる。葉の角が丸いのは、コミヤマカタバミと区別する。

ミヤマキンバイ

ばら科

深山金梅

花図鑑 写真1<by かみさん>

ひとこと

ミヤマ・・・といい、・・・カンバイといい、似た名が多くて困る。ヤヤッ、・・・キンバイの間違いだった。

ミヤマキンポウゲ

きんぽうげ科

深山金鳳花

花図鑑

ひとこと

単体でもキレイだけど、やっぱりこの花には、群落で迎えてほしいね。夏山に来たぞ、という気になれるのさ。

ミヤマシオガマ

ごまのはぐさ科

深山塩釜

花図鑑

ひとこと

葉が美しいのが名前のいわれのシオガマの仲間の中でも、この花は特に細かく切れこんで整然とした葉だ。紅色の大きな花とマッチングしている。

ミヤマシャジン

ききょう科

深山沙参

花図鑑

ひとこと

母種のヒメシャジンと大変よく似ているが、ガク片に鋸歯がないことで区別する。角が取れて丸くなったということか(ホントかあ〜??)

ミヤマダイコンソウ

ばら科

深山大根草

花図鑑 エッセー

ひとこと

花はきれいだが、すぐに散ってしまう。カメラマン泣かせの花。

ミヤマダイモンジソウ

ゆきのした科

深山大文字草

花図鑑

ひとこと

初めて見たのは、不帰キレットという、後立山の縦走路の難所。この花を見つけて、妙に元気になった。

ミヤマツメクサ

なでしこ科

深山爪草

花図鑑

ひとこと

ツメクサの仲間は、よく似ていて区別が難しい。この花とタカネツメクサが区別できれば、大したもの。

ミヤマハナシノブ

はなしのぶ科

深山花忍

花山行 写真1<by かみさん> 写真2<by ラスカルさん>

ひとこと

この花を見たければ、南アルプスの北岳を目指そう。大樺沢にいっぱい咲いている。キレイだよ。

ミヤマミミナグサ

なでしこ科

深山耳菜草

花図鑑

ひとこと

花の先が細かく切れこんで、フサフサとして、気持ち良さそう?

ムカゴユキノシタ

ゆきのした科

殊芽雪の下

花図鑑

ひとこと

花の名峰北岳で、2度ばかり見たことがある。赤い殊芽がシンボルだが、根元の葉も結構かわいらしいヨ。

ムラサキケマン

けし科

紫華鬘

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

赤紫の花の色は、春の柔らかい日差しによく合う。また、独特の花の形もおもしろい。ちょっと足を止めて、じっくり見てみたい。


           その他


や行

ヤクシソウ

きく科

薬師草

花図鑑

ひとこと

秋の野山を黄色く染めてくれる。あまり花に詳しくない人でも、言われると「アアあれかあ」とわかるくらい、結構多い花なのダ。

ヤマトリカブト

きんぽうげ科

山鳥兜

花図鑑 エッセー

ひとこと

若葉は同じきんぽうげ科のニリンソウとよく似ている。注意!

ヤマハッカ

しそ科

山薄荷

花図鑑

ひとこと

ハッカという名もあり、見かけもいかにもハーブという雰囲気がするけど、実は香りは全くない。まあかたいことは"言わんと"。

ユウガギク

きく科

ユウガ菊

花図鑑

ひとこと

秋の白系の菊の代表格、と思っていたけど、近畿から北の分布らしい。枝を大きく斜めに張り出すのが特徴。

ヨツバシオガマ

ごまのはぐさ科

四葉塩釜

花図鑑 写真1<by ラスカルさん> 写真2<by ちゃっきーさん>

ひとこと

葉の美しさという点では、ミヤマシオガマの方がちょっと上かな。


           その他


ら行

リンドウ

りんどう科

竜胆

花図鑑 写真1<by ちゃっきーさん>

ひとこと

春のフデリンドウ、夏のミヤマリンドウ、そして秋のリンドウ。同じ"形"だけど、季節感は全く違う。

レンゲツツジ

つつじ科

蓮華躑躅

花図鑑

ひとこと

放牧地にも多いが、これは毒があるためらしい(牛が食べない)。


           その他


わ行

ワレモコウ

ばら科

吾亦紅

花図鑑

ひとこと

吾も亦 紅なりと ひそやかに (虚子)。<by ロマンの会さん>


           その他



北岳



花山行

ひとこと

何度も登っているけど、豊富な花々と、素晴らしい展望は、飽きることがない。これからも登り続けることだろう。

南八ガ岳



花山行

ひとこと

今年(2000年)は、何と言っても、ツクモグサがエポック・メイキングだった。ルートも山小屋も豊富。いろんな道を歩いてみたい。


           その他


その他
           その他

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