●協力していただいている方々
愛知会
愛知会というのは、タイに進出している愛知の企業の人たちが集まる会のようなものです。愛知会に属していて、バンコクに赴任している人たちがタイの子供の日に自分の家から使わなくなったおもちゃを持ち寄り、TOYBANKに寄付したのが日本の新聞に掲載されたのがきっかけとなり、僕らがおもちゃを送るという計画を始動したのです。
フジトランスコーポレーション
僕らがおもちゃの輸送をタイ まで無料でしてもらっているのが、このフジトランス
という所です。この会社は「愛知会」のメンバーの会社の1つで、僕らがタイのToyBankに送ろうとしていることを知り,親切にも輸送していただくことになりました。過去3回すべて無料で輸送していただいており、
今日までの活動が円滑に進むことができているのもこのフジトランスさんのおかげなのです。
まかふしぎ
植田にあるタイ雑貨店。TOYBANK委員会では不定期で会議会場に使わせてもらったり、タイの現地情報を勉強させてもらったりしています。また委託販売に使う商品もここで提供させてもらっています。
ボラみみ
名古屋市が発行しているボランティア情報誌。 2001年7月号にはTOYBANKの記事が、8月号には特集が掲載されました。
●はじめたきっかけとは?
僕らがおもちゃ集めを始めたきっかけは、「愛知会」が、おもちゃをTOYBANKに寄付したことが日本の新聞に載っているのを偶然見つけたのが始まりでした。その後、愛知会の企業を含め、いろいろな人にお世話になりながら、ここまでおもちゃを集めてくることができました。
この活動を始めたのは、創立者の的場先輩が執行部にいた時に、募金をするというボランティアに取り組みましたが、学生がお金を送るというのは本当に心からなのだろうか?違うのこともあるのではないだろうか?という疑問から始まり、次にボランティアをやるときはぜひ学生の気持ちをそのまま届けられるような、 ボランティアをしたいと思っていました。そんな時に、TOYBANKの記事を新聞で読み、これこそ本来学生がするべきボランティアであり、僕らにしかできないボランティアではないのか!と思いました。 また、一回目におもちゃを送った折りに、旧バンコクの都知事ピチット・ラクタン氏とお話をする機会がありました。その時に、彼は現在タイと日本またその他の国の人々にとって何をすることが大切か。今の時点では、政府の繋がりがほとんどである。しかし今本当に必要な繋がりというのは政府ではなく、心と心の繋がりなのだとおっしゃいました。僕らがTOYBANKにおもちゃを送っているのはこの心と心の繋がりだと思っています。お金では買うことのできないものを大切にしたい。そのこともあり僕らはあえてお金を送るのではなく、おもちゃを送っているのです。
●なぜタイなのか?
別にタイでなくてもいいのではないか?もっと貧しい国に送る方がいいのではないか?ということを言われるのですが、僕らがこの3年間に送ったほかにはTOYBANKに於けるおもちゃの寄付というのはほとんどないとのことです。だからバンコク各地にはまだおもちゃがほとんどない状態の児童館TOYBANKが24ヶ所もあるのです。もちろんバンコク市内でもこれからもっと宣伝をしていくらしいのですが,僕らが送らない限りおもちゃで遊ぶことができない子供たちがまだまだたくさんいます。そんな状況にもかかわらず,中途半端に 他の国に送るということはできません。また、「フジトランスコーポレーション」さんに輸送費を全面負担していただいており、金銭的な面も含め今の段階ではタイ以外におもちゃを送るという事は考えていません
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