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航空自衛隊 早期警戒機・早期警戒管制機
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 E-767 早期警戒管制機 AWACS:Airborne Warning and Control System
  • ボーイング767をベースにして航空自衛隊用に開発された。
  • 地上レーダーや他の警戒機が及ばない遠洋上まで出ていき警戒監視活動や要撃管制等を行う。
  • 胴体上部の円盤形ロートドームが捜索用レーダー。
  • 目標の方位、距離、高度が測定できる3次元レーダーであり、情報をコンピュータ処理して、機内の14のディスプレイに表示する。
  • 敵味方識別装置、通信・データリンク装置、航法装置、情報処理用コンピュータ、表示装置など装備している。
全長  49m 全高  16m
全幅  48m 最大離陸重量  170t
推力   61,500ポンド 航続時間  12時間
最大速度  876km/h 乗員  20名
初配備  1998年3月 用途  早期警戒管制機

 E-767早期警戒管制機
 平成12年(2000) 千歳基地

 E-2C 早期警戒機
  • 機体上部に大型の円盤形レーダードームを搭載している。
  • 早期警戒機の必要性が認識されたのは、かつてソ連の戦闘機(MIG-25)が函館空港に強行着陸した事件であり、導入のきっかけとなっている。
  • 低空進入機の早期発見、迅速対処のためにはなくてはならない装備である。
  • 予算の関係上艦載機用の機体を導入することとなったため、この機体は主翼が折れ曲がる構造となっている。
  • 製造:ノースロップ・グラマン
全長  17.54m 全高  5.59m
全幅  24.56m 最大速度  596km/h
自重  17.26kg 全装重量  23t
巡航速度  500km/h 飛行時間  時間
航続距離  2,583km 実用上昇限度  9,390m
エンジン  アリソンT56-A-425 用途&  早期警戒機
初飛行  1971年 初配備  1983年
レーダードーム  直径:7.32m 厚さ:0.76m 乗員  パイロット:2名 レーダー手:3名
愛称  ホークアイ(hawkeye)

 E-2C早期警戒機
 平成21年(2009)
  • 主翼折りたたみ部分。
  • レーダードーム部分。
  • 尾翼部分や機体後部。
  • 機体後部。
 平成16年(2004)
  • 機体右側と主翼主翼の折れる部分。
  • レーダー部分。
  • 操縦席付近のフロントマスク。
  • 機体左側とプロペラ。
 平成15年(2003)
  • 全方向を探知する大型の円盤型レーダードームと折れ曲がる主翼の早期警戒機。
  • 米海軍では、艦載機として運用するために開発したものを空自が採用した。