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国防に携わるすべての方々に敬礼!

 Military Powers 小火器 機関銃系

陸上自衛隊 62式7.62mm機関銃

小火器 Index 拳銃系 9mmけん銃 SIG-P220
短機関銃/機関拳銃系 11.4mm短機関銃 9mm機関けん銃 M9
小銃系 64式7.62mm小銃 89式5.56mm小銃
機関銃系 62式7.62mm機関銃 5.56mm機関銃 MINIMI
74式車載7.62mm機関銃 12.7mm重機関銃 M2
狙撃銃系 対人狙撃銃 M24
銃剣系 64式銃剣 89式多用途銃剣
擲弾発射機系 96式40mm自動てき弾銃
手榴弾・擲弾系 MK2手榴弾 06式小銃てき弾
光学照準器系 MINIMI用直接照準眼鏡 96式小銃用ダットサイト
 火炎放射器系 携帯放射器1-1型
その他小火器 四四式騎兵銃/三八式騎兵銃/村田式小銃/イ式小銃/九九式短小銃
南部十四年式 オーストラリア海軍

 62式7.62mm機関銃
  • 昭和29年から開発(日特金属は住友重機に合併)され、昭和37年に制式化された。
  • 当初は30-06弾仕様で開発が進んだがNATO弾仕様に変更された経緯がある。
  • 62式の作動方式は、ガス圧利用だが閉鎖機構が特殊で落とし込み閉鎖(遊底の下に揺底という可動部品がある)を行う。
  • 日本人の体型に合わせてつくられた機関銃である。
  • 銃身は放熱効果を高めるために羽根状となっている。
  • 通常二脚架を用いるが、命中精度を上げる場合は三脚架を使用する。
  • 62式機関銃を改良して車載用としたのが74式車載機関銃である(発射速度切替装置付のため重量は22kgである)。
  • 高発射速度:1,000発/分 低発射速度:700発/分
  • 1挺約200万円(昭和60年当時)

 諸元等
全長  約1,200mm 重量  約10.7kg(二脚含む)
口径  7.62mm 発射速度  最大約650発/分
銃身長  524mm  持続約80発/分
銃身重量  2gk(銃身交換可能) 給弾方式  リンク ベルト給弾
初速  855m/秒 有効射程  約800m
製造  住友重機械工業

 平成19年(2007) 真駒内駐屯地
  • 送弾不良で射撃が出来ない。
  • こちらの62式機関銃には空砲がない。
 平成17年(2005) 滝川駐屯地
  • 空砲持参でセッティング。
  • 状況開始前リラックス。
  • 64式小銃とともに射撃する。射撃の振動でメガネがずれる。
  • 突撃。

 平成17年(2005) 真駒内駐屯地
  • 第11偵察隊。
  • 銃床。床尾には肩当て。
  • 照尺=射距離目盛を付けた照門用部品。通常は遊標が組み込まれ、遊標のガイドの役目を持つ。
  • 給弾部のガイドと遊底覆い(bolt cover)。
  • 銃身交換時のロック機構。
  • 提把or提げ手(carrying handle)=機関銃運搬時に使用する握り部。
  • 銃身と二脚架。
  • 銃口部。消炎器(フラッシュハイダー)。
  • 62式機関銃銘。
 平成17年(2005) 旭川駐屯地
  • 第2偵察隊。

 平成16年(2004) 滝川駐屯地
  • 敵方の62式機関銃手が位置に付き、射撃する。
  • 62式機関銃では珍しくマズルフラッシュも。
  • 普通科小隊小銃班機関銃手が64式小銃とともに攻撃する。
  • 匍匐前進しながら火力支援する。
 平成16年(2004) 真駒内駐屯地
  • ペデスタル式銃架に62式機関銃で観閲行進する第11偵察隊車両。

 平成16年(2004) 旭川駐屯地
  • 銃架に62式機関銃で観閲行進する第2偵察隊車両。

 平成15年(2003) 帯広駐屯地
  • 観閲行進。

 平成15年(2003) 南恵庭駐屯地
  • ペデスタル式銃架に搭載した62式機関銃。
  • 銃口は消炎器(フラッシュハイダー)が。
  • 銃身には過熱軽減用のフィンがある。
 平成15年(2003) 旭川駐屯地
  • 第2偵察隊車両。

 平成14年(2002) 帯広駐屯地
  • 陸自迷彩が機能していることがわかるが戦闘時に白手はいただけない。
  • フィルムスキャン。

 平成14年(2002) 真駒内駐屯地
  • 装備品展示。並列してあるのは74式車載7.62mm機関銃。
 平成14年(2002) 東千歳駐屯地
  • 資料館展示品。
  • 照星、照門の見え方。

 平成14年(2002) 旭川駐屯地
  • 小型トラックのペデスタル式銃架に62式機関銃。
  • フィルムスキャン。
  • 装備品展示。
  • 資料館展示品。

 平成13年(2001) 旭川駐屯地
  • 装備品展示。隣には後継機種であるMINIMIも置かれていた。

 平成10年(1998) 滝川駐屯地 フイルムスキャン
  • 62式機関銃の担え銃は前列の64式小銃とは違い、旧陸軍のように肩に乗せている。