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国防に携わるすべての方々に敬礼!

 Military Powers 火砲/ロケット 迫撃砲系


 81mm迫撃砲L16 愛称:ハンマー
  • 迫撃砲とは・・・
    • 最も重火力を発揮する手段であり、戦慣れした国ほど迫撃砲を重視するといわれている。
    • 構造:流線型の砲弾の底部にニトログリセリンを加工したものを付けて発射薬としている。
    • 発射:砲口から手で滑り込ませ、砲身底部にある撃針で発火させる。
    • 反動:発射時の反動は、底板を介して地表に吸収させる。
    • 射程:射程調整は、発射薬の増減と砲身の仰角で行う。
    • 弾道:極端な放物曲線を描くので山陰から山陰の敵を射撃することができる。
    • 特徴1:発射時の砲弾にかかる衝撃が少ないため、弾殻を薄くすることができ、しかももろくすることができる。
    • 特徴2:特徴1により、炸薬を多くすることができ、破片を広く散布することが可能となる。
    • 特徴3:特徴2により、威力、殺傷力も大きくすることができる。
    • 特徴4:手動で軽量、簡便、射撃についての特殊な技能を必要としないため高度な訓練も必要ない。
  • 野砲(榴弾砲)と違い、砲口から弾を装填する。
  • 野砲に比べて単位時間あたりの発射段数が多い。
  • 64式81mm迫撃砲の後継として長射程化、軽量化が図られ3分割して人力で容易に移動できる。
  • 普通科中隊に装備。
  • 平成4年度からライセンス生産開始。
  • 価格:約384万円/set (平成15年度調達)

 諸元等
砲身長  1,280mm 重量  38kg
口径  81mm 最大射程  約5,600m
最大発射速度  30発/分 製造  豊和工業

  L16迫撃砲 フォトモーション

 平成25年(2013) 留萌駐屯地
  • 第26普通科連隊第2中隊。
  • 砲撃位置に急行し、素早くセッティング。
  • 砲撃命令に従って照準器により砲を調整し、砲弾を砲口にセットする。
  • 分隊長の右手が振り下ろされて砲弾を砲身に落とし込み、射撃する。
  • 滑り込ませる動きをそのまま砲身下部まで行い耳をふさぐ。
  • 「撃ち方やめ」の命令まで射撃準備する。

 平成22年(2010) 美唄駐屯地 (第26普通科連隊第3中隊(留萌駐屯地)の装備を展示)
  • 照準器ケースと照準器。
  • コリメーターケースと照準コリメーターⅡ型。
  • 底板に刻印がある。
  • 底帽。
  • 砲身。
  • 脚架と砲身支持部。
  • 脚先端部。

 平成19年(2007) 真駒内駐屯地
  • 支柱架。
  • 照準器、底板と砲弾。

 平成16年(2004) 帯広駐屯地
  • 第4普通科連隊第3中隊(帯広駐屯地)。
  • 照準コリメーターⅡ型。
  • 照準器。
  • 砲身と底板。

 平成16年(2004) 真駒内駐屯地
  • 砲弾と収納ケース。
  • 各部。

 平成16年(2004) 旭川駐屯地
  • 第26普通科連隊第3中隊(留萌駐屯地)。

 平成15年(2003) 帯広駐屯地
  • 観閲行進。
  • 設置から砲撃までの動きの展示。

 平成15年(2003) 旭川駐屯地 
  • 第25普通科連隊第2中隊(遠軽駐屯地)。

 平成14年(2002) 滝川駐屯地 
  • 照準コリメーターⅡ型。
  • 照準器。
  • 支柱架
  • 砲口と擊針。

 平成14年(2002) 旭川駐屯地 
  • 観閲行進。
  • フィルムスキャン。
  • 砲弾。
  • 砲身。