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地対空誘導弾改良ホーク
Improved Hawk Air-Defense Guided Missile
愛称:ホーク"HAWK":Homing All the Way Killer
◆1954年に開発され、Homing All the Way Killerの頭文字を取ってHAWKという。
◆侵入する低高度の航空目標に対して撃墜するための地対空誘導弾である。
◆改良ホークは最新技術を導入して有効空域の拡大、迎撃可能目標の拡大、撃墜率、信頼性の向上を図っている。
◆平成3年からは改善3型へ着手している。
◆ちなみに高々度の航空目標は、パトリオット(自衛隊ではペトリオットという)が対応する。
全長 約5.00m
直径 約350mm
重量 約600kg
誘導方式 セミアクティブ・レーダー・ホーミング方式
推進 固体燃料
構成 パルス捕捉レーダー、CW捕捉レーダー、高出力イルミネーター、測距レーダー(改善1型、改善2型)、その他
製作 三菱電機、東芝

地対空誘導弾改良ホーク
ホークが搭載された発射機。 ホーク後部。 発射機の下部とホーク発射機の支柱部分。
CW補足レーダー(CWR)。目標を探知する高射中隊レーダー。
高出力イルミネーター・レーダー(HPI)。ホークミサイルを誘導するために目標に電波を照射するレーダー。

ミサイル運搬ローダ LDR
ホークミサイルの運搬やパレットと発射機の間でミサイルを積み換えるために使用する。
全長 5.2m 全備重量 4.315kg 方位旋回 左右15度以内
全幅 1.9m 最高速度 約20km/h ロール旋回 左右15度以内
全高 2.3m 回転半径 約6.1m エンジン 4気筒ガソリン
不整地でも移動できるように装軌自走式。オペレーターの右手には操作桿。 ミサイルを搭載したローダを自走させている。ミサイルの後方が進行方向。キャプチャ画像。photo by クーツ