小火器・携帯誘導弾・迫撃砲等
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12.7mm重機関銃 5.56mm機関銃MINIMI 96式40mm自動てき弾銃
62式7.62mm機関銃 74式車載7.62mm機関銃 11.4mm短機関銃M3A1

12.7mm重機関銃 M2
  • 50口径(0.50インチ12.7mm)なのでキャリバー50(フィフティー)と呼ばれる。
  • 主として自衛用として用いる。
  • 空冷、反動利用の自動火器で、車上や三脚架に設置し射撃する。
  • 制圧力は絶大であり、対人用としては威力が強すぎる(腹に2発当たるとまっぷたつになるといわれる)。
  • 主に対空用、対地用、航空機搭載用などに使用される。
  • 価格:約513万円(平成17年度調達)・・・それにしても高すぎる。
口径 12.7mm 発射速度 約400〜600発/分
全長 約1.654mm 給弾方式 1帯110発のベルトリンク
銃身長 1.143mm 初速 853m/秒
使用弾 通常弾、焼夷弾、徹甲弾等 作動方式 ショートリコイル
重量 約38.1kg 製造 住友重機械工業
三脚架 車載 空砲射撃

5.56mm機関銃 MINIMI 略称:MINIMI  愛称:ミニミ
  • これまで装備されていた悪名高い62式機関銃の後継機関銃である。
  • 1995年から普通科部隊の分隊支援火器として装備されている。
  • この機関銃はベルギーのF.N.社が開発した機関銃である。
  • アメリカ軍は7.62o弾を使用する「M60」を使用していたが、1982年にMINIMIを制式採用し「M249」と呼んでいる。
  • ベトナム戦争で、M16系の5.56mm×45弾ではブッシュに阻まれたがM60の7.62mm×51弾は威力があったため、分隊支援火器としては効果も高く、重宝された。しかし携行するには重く、使用弾薬がM16系に使用する5.56×45o弾と違うため、多弾数を携行すると総重量が重くなり、機関銃手の間では不評だった。そのため弾薬の互換性(共用)と重量の軽減を図るためにMINIMIが採用されたという。
  • 最大の特徴は200発ベルト弾をセットしても約8kgの軽量であるということと、M16用マガジンでも射撃が可能で、弾が不足すれば歩兵の小銃マガジンを装填して利用できる点である。
  • 銃身の交換も比較的楽にできる。
  • 価格:約204万円(平成17年度調達)
  • 製造:住友重機械工業
口径 5.56mm 発射速度 約750〜1,000発/分
全長 約1,040mm 給弾方式 弾倉、ベルト
重量 約7.01kg 製造 住友重機械工業
このMINIMIはスコープが装着されている特別仕様。
機関銃にスコープ装着・・・何のためか?スコープとレンズ保護キャップ、そしてスコープマウント。
取っ手が斜めについている理由は、右手に持って歩くとき、銃の下につく200発入りの弾薬箱が足に当たらないように銃を傾けるため。
バレルの下から。
オーストラリア海軍のMINIMI。F89は自衛隊や米軍で使われてる仕様と銃床やフラッシュハイダー等が違う。
銃口 フロントサイト
米軍のM249とは、銃床の形状が異なる。
89式小銃のマガジンを装着している状態。
機関部。
ハンドガード、銃床の付け根、銃床。
カバーを開けた状態。ベルトリンクを引っかける爪が見える(左2枚)
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96式40mm自動てき(擲)弾銃
  • 世界的に評価が高い40mmてき弾銃の国産化版。
  • 96式装輪装甲車などの搭載火器として使用する。
  • 必要に応じて下の画像のような三脚架に乗せて対人・対軽装甲てき弾を射撃する。
口径 40mm 発射速度 約250〜350発/分
全長 約975mm 給弾方式 リンク
重量 約24.5kg 製造 豊和工業
トリガー
装填状態 模擬弾。
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62式7.62mm機関銃
  • 昭和29年から開発(日特金属は住友重機に合併)が始まり、昭和37年に制式化された。
  • 62式は閉鎖機構が特殊で、落とし込み閉鎖を行う。
  • 日本人の体型に合わせてつくられた機関銃である。
  • 即座に使用する場合は二脚架を命中精度を上げる場合は三脚架を使用する。
  • 62式機関銃を改良して車載用としたのが74式車載機関銃である。
  • 1挺約200万円(昭和60年当時)
口径 7.62mm 発射速度 約650発/分
全長 約1.200mm 給弾方式 リンク
銃身長 524mm 初速 855m/秒
有効射程 約800m 発射速度 最大650発/分
重量 約10.7kg 製造 住友重機械工業
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74式車載7.62mm機関銃
  • 74式車載7.62mm機関銃は、戦車・装甲車などの搭載機関銃として、近接戦闘に使用する。
  • 必要に応じて地上に卸下し、三脚架による射撃にも使用する。
口径 7.62mm 発射速度 約700〜1.000発/分
全長 1.085mm 給弾方式 リンク
重量 20.4kg 製造 住友重機械工業
使用弾薬 7.62mmM80普通弾 
7.62mmM80普通弾(滅装薬) 
7.62mmM62えい光弾
7.62mmM162えい光弾(滅装薬)
7.62mm空包
第7師団資料館所蔵の74式車載機関銃。
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11.4mm短機関銃M3A1
  • 第2次世界大戦中にアメリカ軍によって制式化された短機関銃(サブ・マシンガン)。
  • 護身用、自衛用火器とされる。
  • 最大の特徴は、素材は鋼板で、プレス加工や溶接など簡単な加工で製作され、大量生産が可能であるという点である。(製作に手間のかかるトンプソンでは需要を満たせなかったと言われている)
  • この銃の外見が、機械にグリース(ペースト状の潤滑剤)を注入するときに用いるグリース・ガンに似ていたため、「グリース・ガン」と呼ばれている。
  • 銃床(ストック)は短くすることができる可変式。
  • M3A1は、より単純化されたもの。
  • 戦車部隊、偵察部隊にいまだに装備している(!)が、拳銃が45口径11.4mm弾を使用するガバメントから9mmパラベラム弾を使用するP220の採用になったので45口径弾の補給が難しくなっているはずである。
  • 自衛隊は、物持ちがいいという、良い例かもしれない。
口径 11.4mm(45口径) 発射速度 約40〜60発/分
全長 757mm(最小579mm) 最大:450発/分
銃身長 203mm 給弾方式 箱弾倉/30発
初速 280m/秒 有効射程 約100m
作動方式 銃身が固定され、遊底のみ後座するブローバック。
重量 3.63kg 銃身長 203.2mm
最大射程 1.600m 有効射程 約100m
第11師団
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