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黄龍・九寨溝 |
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2001・9.17から30まで四川省の自然を周るたびに参加しました。 世界遺産にも登録されているにもかかわらず、ガイドブックにも載っていないのです。そこでぶっつけ本番の旅になりました。 先ずは関空から三時間余りで、蒸し暑い広州に着き、其処から成都,臥龍、日隆、松藩、黄龍、九寨溝、綿陽,成都、広州へと周る旅です。 今回周るところは風光明媚ですが四川省の田舎になります。又天気には恵まれず、殆どが曇りか小雨,肝心の黄龍は雨中観光になりました。 民族はチベット族になり、その中に少数ですがチャン族、回族,白馬族もいます。 臥龍にはパンダ保護区があって、お金を出せばパンダを抱かせてくれます。100元で抱かせてくれ、50元では横に置くパンダです。勿論100元出しましたが,実際に来たのは横置きパンダでした。「今日はこれしかいない」と、言ったらお終いです。釈然とはしませんでしたが、パンだの餌代になったと思えば済むことです。 パンダも竹だけでなく,パンダ弁当もあるそうです。見たかったですよどんな物か。
日隆(にいろん)は標高も高く、四姑娘山(すうくうにゃんさん)も近いうちに世界遺産に登録される予定です。 雲がかかり,残念ながら四姑娘山は見えませんでした。 黄隆は標高2080メートルの涪源橋を渡り、迎賓池から歩き始めます。木道が敷かれあるきやすくなっていますが、標高は段々高くなってきます。 大小さまざまな池が棚田になり、又黄龍の名の由来いになった、黄色い龍の鱗のような川の流れがあります。
棚田の池の水は石灰質が水の色を微妙に変え、とても美しいものです。池の中に藻や,木が生え盆栽のような風景を作っています。 雨が雪に変わり、4時間ぐらいの間に秋から冬に季節は移りました。頂上には黄龍后寺がありその裏に、五彩池があります。 石灰質や,藻、原始林に囲まれ木影が池に映え、濃いブルー、薄いブルー,など色んな色に見えます。 此処まで登るには、標高が高いため空気も薄く,大変ですがゆっくりと周りの景色を愛でながら登る値打ちは充分過ぎるほどあります。 九寨溝は108の池があり、面積も720万平方キロでシンガポールより広いのです。 ここを私達は2日半掛けてみて周りました。幸いお天気は曇りと晴れで、今回の旅では恵まれました。 此処も湖,滝,川と原始林に囲まれ本当に美しい所です。 四川省は海が無いので大きな池や湖を海といいます。 九寨溝で一番大きな樹正瀑布(幅3200メートル)、臥龍海、火花海(これはお天気が良ければ湖の波が花火を散らしたようにキラキラ光るらしいんですが、見ることが出来ませんでした。)一番奥には長海があり、此処にも黄龍と又一味違う五彩池があります。ここの五彩池に下りるには201段の階段を下りないとだめなんですが、絶景です。そりゃぁ綺麗な5色の色です。山の紅葉とあいまって身に来た甲斐がありました。
他にも見ものとしてはハイキングで見るのですが、珍珠灘、珍珠瀑布、これは水を真に例えたくらいキラキラと美しいものです。 朝早く、鏡海という湖を見ましたが、波が立たない分山陰が逆さまに写り絵になる風景です。
書けばきりが無いので止めますが、道も完備され、広州、上海からも行きやすくなります。 元々はチベット族が住む秘境だった所です。 今回成都では川劇を見、九寨溝ではチベット・チャン族の民族舞踊と民族衣装展を見ました。これも良かったですよ。
私は旅に出ると小物を買うのが好きなんですが、今回は買い物の時間が全然ありませんでした。これが心残りです。 |
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