心霊現象?

2009/01/17 UP


最近の通勤には基本的にバイクを使っているポチですが、渋滞する時間帯ではない時に走れる夜勤の時や悪天候の時などは95をスポット的に使っています。今年に入ってですが、夜勤帰りでとある場所を通過するたびに室内灯が突然点灯するという奇妙な事件が起こり始めました(ちょっと怖い)。

最初はドアが半ドアだった?と思いそのつど閉めなおしていたのですが、やはりその地点で別の日にも室内灯が点くということが起こり(時間が夜中の1時ごろですし)気味が悪いなぁと思いはじめました。そこでいろいろ考えてトライしてみることにしました。

ではどうぞ・・・。

 

 

ここがそのあやしい現場です、下って左方向に約90度曲がるきついコーナーになっています。しかも見通しが悪く、住宅も近くにあります。また、下りながら曲がるので、曲がるときには右側に結構Gもかかります。

改めて、別の日に問題のコーナーを注意深く曲がりながらインパネを見てみると(普段は見通しの悪いところなのでインパネを見ながら運転はしていません)、ルームランプが点灯した瞬間にドア開放の警告灯が点いています(爆)。やはり、ただ単にドアが開いていただけだったのでしょうか?しかし「ドアはちゃんと閉めているのに?」と、何度も確認したことに対する疑問が残ります。

そこで原因を考えてみました。

 

原因1. ドア開放を感知するカーテシスイッチが横Gで誤作動している。

原因2. やはり、ドアがちゃんとロックされていない。

原因3. まちがいなく霊力によって、ドアを開けようとする力が加わっている。

 

原因3の立証は霊感の強い友人を連れてこないと分からないので(ポチには霊感がありません)、まずは自分で検証できる方法を試してみることにしてみます。

原因1.検証

車体についているカーテシスイッチをまず見てみましたが、特にぐらつきや破損などは見当たりません。試しに指で押してみても、しっかりと押さないと動作しません。私の運転の横Gくらいでは問題なさそうです。

 

次にドアのロックを調べてみます。

 

原因2.検証

ドアのロックはトルクスねじで固定されています。なにやら少し浮いているように・・・。見えますね。

 

右、左に力を加えると・・・。

明らかに緩んでいます(恥)

そのためドアがちゃんとロックできていなかったようです。霊の力ではなかったようです。

 

トルクスねじはあまり一般的ではないねじですが、偶然ポチの工具箱にはレンチのセットがありました(笑)。ということで、さっそく工具箱から取り出して増し締めしました。

ついでに残りのドア3枚とリアゲートを確認すると少し緩んでいるのが3箇所!、増し締めしなくても良かったのは1箇所だけでした(汗)

 

このセットはT10・T15・T20・T25・T27・T30・T40の7つのサイズがセットされています。値段は覚えていませんがそれほど高くなかったと思います。

(近所のホームセンターで買いました)

 

ところで、T○○って、なにかロシア(旧ソ連)の戦車の名前みたいですね(笑)

 

T10は大戦後の重戦車と同名でポチ好みですが、締め付けには好みではなくT40を使いました。

こんな感じの外観です。ヘキサゴンソケットより接触面積が曲線の星型(雪型?)になっているのが特徴です。舐めにくく、強度も高く、使用しやすいのがセールスポイントだそうです。確かにしっかりとねじに噛みこみ作業はしやすかったのですが、ヘキサゴンソケットレンチのボールポイントのような製品はまだ見たことがないので角度をつけて作業するのは苦手ではないかと思います。

 

 

95も登録されて10年を超えた車なので、同じように年数の経った車に乗っている方はチェックされたほうが良いかもしれません。トルクスねじは外車などではかなり普及率が高くなってきているようなので、普及してくればソケットのセットなども買い足さなくてはなりませんね(あっ、出費が・・・)。

 

追伸:作業した日も夜勤があり、問題の時刻にそのコーナーを曲がりましたが、無事ルームランプも点かず帰ることができました。とりあえず問題解決です(笑)。

 

 

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