バケットシート取り付けによるベッドの改良
2002/4に制作してから3ヶ月経ちベッドも何回か使用して行くうちに色々不具合な点やさらに改良したらいい点が出てきました。さらにPOCのしんやさんからフルバケットシートを譲ってもらい操作性は向上したもののベッド展開が完全にできなくなってしまいました。そこで、今回はバケットシート対応のベッドに修正したいと思います。
今回の主役
バケットシートはこんな感じについています(BRIDE製)。これで車内の雰囲気がかなり変わりました。さらに車の挙動が良く分かるようになったり、腰がしっかりとホールドされるので運転に集中することができるようになりました。
しかし、いいことばかりではありません、ノーマルシートの時はベッドを作るときに前席を倒して広いスペースを確保していたのですが今回譲り受けたバケットシートは見てのとうり、リクライニングが出来ません。調整機能は前後にアジャストできるだけなのです。そのためベッドを組みつけるためにベッドの奥行きを最小限の幅で詰める作業をしました。

今まではこんなふうに前席を倒して空間を作っていましたがリクライニングできないシートのため広いベッドが狭くなってしまいます(悲)
さらにベッドだけではなくフレームまで干渉することがわかりました。そのためフレームを20mmカットしました。

さらに助手席に荷物を置けない問題も同時に改良するため、助手席側も140mmカットします。

前はこんな感じでした。
と、言うわけでかなりシートが立った状態でベッドが展開できるようになりました。以前に比べるとかなり圧迫感があるかと思いましたが運転席と助手席の間にスペースがあるためそれほど圧迫感はありません。ベッド奥行きも186cmあるのでかろうじて身体を伸ばすことが出来ます。(ポチの場合)

このぐらいシートは立っています。そのため余裕で荷物を置くことができるようになりました。チャイルドシートの置き場所に悩むこともありません。
今回思ったこと
今回シートをバケットシートに変更してまず思ったのはあたりまえですがしっかりと腰がホールドされていることです。今までは激しい挙動が予想されるときはあらかじめ4点シートベルトで身体を固定していたのですが「4点なんかいらへんやん」と思うほどしっかりと身体が固定されます。ちなみに4点をしてみたらさらにホールド感が上がりました。4点シートベルトはあればそれに越したことはないですね。ただし休憩を車内でとろうと思ったときは、速やかに後部席か助手席に移動しないとリクライニングしないため身体が休まりません。まぁ、これは仕方ないですね。(分かっていたことですから)
リクライニングするタイプのバケットシートを選択された方はもう少し融通がきくと思いますがポチ号は「休憩するならベッドを開いてや」という車になっているのでそれはそれで納得しています。
ベッドの方は多少狭くなりましたが今まで「チャイルドシートをどこに置くねん」といった感じだったのが改善されて別な意味で居住性が高まりました。(収納も居住性のファクターです)
これでこの夏はキャンプに行ってみて更なる改良の手がかりとしたいと思います。
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