改良型ベッドの製作
このテキストを書いている時点ではすでに過去の物となっていますが何かの役に立てたらと思って2作目のベッドを紹介します。製作に入ったのは2003年の冬〜春くらいだったと思いますが予定外の事情でその年の7月に95に乗り換えることとなり(涙)細部を煮詰める前に車を手放したため詳しい写真はありません。またこの今まで作ったベッドはCADソフトを用いて設計していますが図面をJPEGに変換してUPする予定だったのが早3年・・・。オフ会で「今度データーをUPしますね〜」と軽い約束をしたまま放置していたこともあったのですが、なかなか作業が進まず今回CADデーターの公開ということで約束を果たしたいと思います(ごめんなさい)。
前回の問題点を基に検証したことです
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問題点 |
検証・対策・結果 |
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1..材料を木材にこだわってしまったためかなりかさばる。 |
木材は単価が安く加工し易いので今回も使用するが強度的に問題があれば金属部品で補強する。 ↑十分な検証ができず対策しないまま終了。 |
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2.リアゲートの開閉がベッドを外さないと内側からできないので不便。 |
ベッドの板の取り合いを変更することにより解決する。 |
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3.奥行き200cmと大きくベッドを作ったため、助手席(運転席)を完全に倒さないとベッドが作れない。そのため助手席に荷物を置いたままだとベッドを作れない。 |
発想を転換し助手席シートを寝かした状態でベッドを組み立てるようにして荷物置き場を容易に確保できるようにした。またそれによって車の乗り降りもやや改良された。 |
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4.荷室フレームと前部フレームが折りたたみ式のためぐらつきが出る。 |
構造変更することにより前部フレームを廃止しベッド板を直接折りたたんだセカンドシートで支えるようにして解決した。 |
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5.コンパネの強度をあまり考えていなかったので思ったよりじょうぶに出来上がってしまった。 安全性はあるがごつくて部品が重い。
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コンパネの強度を見込みやや弱めで作った後必要部部分に補強を入れるようにする。また部品の点数を減らし軽量化も考える。 ↑コンパネ自体のたわみが継ぎ目で発生したためベッド使用時は暫定的にマットを使用して隙間で身体を挟んだりしないようにした。抜本的対策は実施できなかった。 |
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嫁からは「ベッドに座った時の室内の高さが低く居住性はあまりよくない。 |
ベッド下に入れる収納ケースをW440×H230のものに変更しベッド高さを38mm下げた。そのことにより後部席の窓の開閉もベッド展開時にできるようになる。しかし嫁さんからのインプレッションは時間切れでもらえず終了する。 |
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参考になる画像を探してみたのですが唯一残っていたのが北陸の海人さんにお譲りしたときの画像でした。(苦笑) スペックです。
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部品構成はベッドが(荷室用2枚・運転席側1枚助手席側1枚)4枚の板で構成されます。あとは両側面の支え板と渡し支柱2本(1と2の間と2と3,4の間の横方向の支柱です)と助手席とベッドの間の高さ調整のスペーサーが全部品です。材料代は¥5000以下だったと思います。 |
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なおCADソフトは株式会社オーエムエスさんで公開されているPC定規5を使っています。シェアウエアですが機能限定でフリー使用が可能ですので是非お試しください。(きりさんに紹介してもらいました)操作方法は習うより慣れろです(笑)最近では水槽台のオーダーを出すときに寸法検討図面を書きました。

↑こんな画面です。
CADデータはこちら bed03.zip ですが使用上の責任はすべて自己責任でお願いいたします。
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