カレイ カレイ科

筏で嫁さんが2枚GET!僕はハゼとクジメでした・・・。

 

もう、誰でも知っているお魚ですね。主にカレイ釣りというとイシガレイとマコガレイの釣りの話になります。北方系の魚なので北に行くほど大型のものが狙えます。南方系の魚であるキスとは正反対の分布になりますね。関西ではお目にかかれませんが、北海道以北にいるオヒョウという種類は2m近くまで成長するそうです!ちなみに大型のカレイのことをザブトンガレイと言いますがオヒョウ(海外ではハリバット)だと畳ガレイ?でしょうか。そのオヒョウ一度釣ってみたいカレイであります。余談ですが新婚旅行にカナダに行ったときにバンクーバーで釣りをしたのですが、そのときにオヒョウを釣りたいとリクエストしたことがありました。ガイドさんの話では昔は簡単に釣れたが今は数が減ってもっと北に行かないと釣れないとのことでした。カナダかアラスカで2mオーバーのカレイ釣り・・・一度経験してみたいですね。それと大型のオヒョウはあまりにも大きいので寄せてからライフルで締めるとも聞いたことがあります(すごすぎる)。

関西のカレイに戻りますが、釣りの季節は初冬に産卵期を迎えるため産卵に浅瀬に移動してくる11月位から深場に帰ってゆく4月くらいですが産卵直後の1月から2月はあまり釣れませんし、釣ってもやせていておいしくありません。クリスマスのころと花見の時がシーズンだと言われますが、夏場でも釣れることがあります。ポイントとは潮流の早いところが大型のポイントといわれています。ただ早すぎると釣りにならないので、満潮前後の潮とまりの一瞬の時合いを狙ってポイントを攻めるそうです(僕は大型狙いで釣行したことがないので人の話しです)。釣り方は投げ竿でポイントを探ってアタリを待つ投げ釣りと筏(いかだ)から筏直下のカレイを狙う筏釣りがあります。

投げ釣りは防波堤や砂浜でなるべく潮通しのよいところがポイントになります。遠投から始めて竿を何本も出してあらゆるポイントを探りアタリがあればそこを集中的に攻めます。

筏釣りは真珠養殖などの筏にボートを係留してそのボートから釣るカセ釣りと釣り用の筏の上から釣る筏釣りがあります。筏釣りとカセ釣りの仕掛けには差はなく、ただ単に釣る場所が違う程度です。(料金も違います)筏にはトイレ(天然水洗!)がついていたり、ある程度自分の荷物を広げてゆっくりできるのでグループで行くときや女性同伴の時は特に良いと思います。

 

ポチのタックル

 

投げ釣り

竿  30号の投げ用のカーボンロッド4.2m
リール  投げ用の大型スピニングリールにナイロン糸2〜3号とテーパーラインをつけて使っています。
仕掛け  おもりは25〜30号のジェット天秤もしくはスパイク天秤(潮流の早いところ用)を使い、仕掛けは市販品のカレイ用のものを使っています。
エサ  コガネムシ・マムシ(遠投に強いが高い)・アオイソメ
スタイル  季節が季節なだけに防寒服は必要です。PEのアンダーウエアにフリースの上下のインナーウエアを着て防寒服を着ると汗も身体に残りにくく暖かいです。
便利グッズ  遠投用のグローブがあると指先が痛くないです。港の中に仕掛けを投げるときは道糸沈めがあると仕掛けを漁船に引っ掛けられる可能性が低くなります。

 

イカダ釣り

竿  イカダ竿やコンパクトロッド(柔らかいもの)1.8メートル以下のものです
リール  小型の両軸受けや小型のスピニングリールを使います
仕掛け  道糸にナス型おもりを直結して、そこにカレイ用の針をハリスに結んだものを結びます。ハリスは2号・20cmほどで針は12号くらいを使っています。 
エサ  イシゴカイです
スタイル  投げ釣りと同じです。
便利グッズ  座ったままの釣りになるのでヒップガードや椅子があると便利です。また、七輪やヒーターなど暖をとるものがあるとさらにいいです。(筏の場合)