ラミエル「依頼?店長、知ってるでしょ〜、私一人じゃ何も出来ないって言うの。」(笑)
店主「たいした護衛じゃ無いから。お守に近いようなもんだ。」
ラミエル「まさか、子供?」
店主「いや、ローダーミルク卿のお嬢さんの護衛なんだけどな。まったく、やんちゃで困ってるらしい。」
ラミエル「じゃあ、知り合いの神官連れて。二人と言うことで。」
店主「ふむ。」
ラミエル「もしかしたらもう少し増えるかもしれませんけど。そこは、ナーナーと言うことで。」
店主「判った。奴ならいつもの広場に居るだろう。」
ラミエル「じゃあ、手配書と・・・」
一同「手配書じゃねえよ!依頼書だろ!」(一同爆笑)
ラミエル「依頼書か、依頼書と。あと、闇市通行券?」
GM「普通に行われているから、通行券はいらない。」
通行券と闇市の事で、雑談になったので省略
ラミエル「そう言うことで、いろいろ書類関係を持って・・・」
GM「その頃、ナナは目を覚ます。」
ナナ「あの〜、ここ、何処です?」
GM「一応、自分の部屋。一緒にアルバイトしている娘も一人居るよ。」
娘「あ、目を覚ました。」
ナナ「記憶が・・・」
娘「店長〜、目を覚ましました。」
ナナ「あの後、どうなったの、ですか?」
娘「私は良く判らないから、店長に聞いて。」
GM「カクカクシカジカと店長が教えてくれる。」
ナナ「何処まで?」
GM「剣で、ザシュッとやられちゃって、体光って、その後気絶したみたいだよ。ってとこ。」
ナナ「??飛び出した?私?・・・記憶、無い、です。そんな事、やってた、ですか?知らなかった。」
店主「まさか、あんな事になるとは思わなかったが、あれは幻だったのかな?確かに刺さったんだけどなぁ・・・」
ナナ「服、あの・・・」
店主「開いて無いんだよ、穴が。血も出てないし、傷もない。不思議だなぁ。」
業「服まできっちし再生したんかい。」
GM「おう。」
とみや「普通、服まで再生しないよ。」
業「再生能力と言うより、復元能力ではないか。」
GM「さ、どうする?」
店主「結果的には、相手死んじゃったみたいだけどな。」
ナナ「そう、ですか・・・」
店主「それについては薪割りが調べてるから。今現在調べてるかは知らんけどな。」
ラミエル「書類の中に埋まっている。ふぎぃ〜、判らん。」(笑)
ミラ「今、神官君とお話し中。」
GM「すると、書類に埋もれたラミエル君登場。」
ユング「おや?ラミエルじゃないか。」
ラミエル「体力、回復して。」
ユング「回復して欲しいの?いやぁ、久しぶりだからねえ。」(笑)
ラミエル「なんで、その棒(メイスの事)持ってんの?」(笑)
ユング「これで、ゴンッと。ショック療法と言うのが有るじゃないか。」(笑)
ラミエル「おいっ!」
ユング「冗談だよ。(本当か?)ちゃんとキュアーウーンズ使うよ。とりあえず、8点回復。」
GM「どうする?」
ユング「なんだ?その紙束は。」
ラミエル「それが、今回の依頼の事でさぁ・・・」
ユング「依頼?ここで布教活動してくれってかい?」
ラミエル「闇市に行こうと思ったらさぁ・・・」
ユング「闇市?」
ラミエル「・・・ついでにさぁ、仕事も一緒にこなしてきて、みたいな事言われちゃって。」
ユング「何の?」
ラミエル「なんか、おてんば娘の送迎バス。」(笑)
GM「ちゃうやん、護衛やん。」(笑)
ラミエル「護衛か、そうとも言う。それそれ。」
ユング「紙、見してみ。」
ラミエル「はい、ガスッ!」
ミラ「おてんば娘って言った時、ちょっとピクッてしてます。」
GM「十分、おてんばやん。」
ユング「ローダーミルクの娘、マルベルの護衛?」
ラミエル「全120ページの本が5冊。」
ユング「予告付きで、今ならお得なキャンペーンセットが・・・」
ラミエル「そう。それをゴスッ!」
ユング「嫌、そんなの。何だ〜、『マルベル全貌写真集』って言うのは?要らないじゃん、こんなの。今ならお得な三点セット?なめてんかい!」(笑)
ラミエル「こんなの、一枚ずつ目を通していたらこうなるぞ。」
ユング「しょうがないね。」
ラミエル「剣の方は出来ても、こうなるとやばいから。手伝ってもらいたいんだけど。」
ユング「頭、弱いしね。」
ミラ「依頼書、取り上げて見るけど、取れる?」
GM「うん、簡単に取れるよ。」
ミラ「それをパラパラ見る。」
GM「ローダーミルクの娘の護衛。」
ミラ「それを、判りやすく説明してあげる。この人(ラミエル)に。カクカクシカジカ。」
ラミエル「あ、そうだったんだ。」(笑)
ユング「まったく、疲れるなぁ。」
ラミエル「そんなの、紙一枚でいいじゃん。」
ユング「つまり、護衛すりゃあいいんだね?」
ラミエル「書類一枚位だと思ったら、こんなん来るから。」
ミラ「これ、半分以上、いや、10分の9は意味無いよ。」
ユング「確かに。」
ラミエル「どうする?」
ユング「どうするって、受けるしかないだろう。持ってきちゃったんだから。」
ラミエル「うちはやろうと思うんだけど・・・」
ユング「やればいいやん。」
ラミエル「じゃあ、行くか。」
ユング「布教活動だけじゃ、金は入んねぇしな。」
ラミエル「って言うか、この人どうする?」
ユング「連れて行けば良いんじゃないの?」
ミラ「依頼書見たから、連れていくしか・・・」
ラミエル「とりあえず、腕は?」
ミラ「昨日の獲物の数で。」
ユング「猪なら取れるんじゃないの?」
ラミエル「まあ、保存食には欠かないな。」
ミラ「うん。」
ユング「長旅になっても大丈夫。」
GM「で、どうする?」
ラミエル「依頼主の所に行きましょう。」
GM「依頼主の所に着きましたがな。」
今日はここまで、次回に続く To be continued next
time...
目次へ
ラミエル「ピンポーン♪じゃないんだよな。ゴンゴン♪」
GM「すると、中に通されるね。」
ローダーミルク「私の娘、マルベルの護衛をお願いしたい。」
ラミエル「そこまでは書類に書いてあったんですけど・・・」
ローダーミルク「なにぶん、祭好きでな〜。この人混みの中では心配でしょうがないのだ。」
ラミエル「今回私達は、依頼を受けますけど、私は闇市に行きますんで。」
ローダーミルク「それなら心配無い、娘も闇市に行きたがっているのだ。まったく困ったものだ・・・」
ラミエル「なるべく善処はしますけど・・・、万が一の場合は覚悟していてください。」
ローダーミルク「何のための護衛だと思っているのだね?」
ミラ「それを言ったら、元も子もない・・・」
ラミエル「いや〜、私達が全滅した時とか・・・」(笑)
ユング「そんなに弱いんかい!」(笑)
ラミエル「考えといた方が良いんじゃないですか〜って言う感じ。」
ローダーミルク「・・・まあ、その時はその時だ。」
業「いや、それよりさあ。依頼主が不安になるような事わざわざ言って、依頼取り消されたらどないすんねん。」(笑)
GM「おう!」
ラミエル「その方が楽。」(笑)
GM「おいっ!・・・まあいいけど。」
ローダーミルク「それじゃあ、宜しく頼むよ。」
ラミエル「報酬は後払いで良いですから。」
GM「成功報酬ってやつだな。」
ラミエル「全部、成功報酬って事で。」
ローダーミルク「判った。」
ラミエル「でないと、やる気無くなっちゃうんで。特にこの神官は。」(笑)
ローダーミルク「前途多難だなあ・・・」(笑)
GM「ナナはどうする?」
ナナ「休んでいてもしょうがないから、働いています。」
GM「はいはい。」
その後、ナナの働いている姿&雑談のため省略
GM「さて、依頼のほうは?」
ラミエル「お嬢様に謁見。」
マルベル「護衛なんか要らないのに。」(この言葉が後に男性陣の運命を決定付けた(笑))
マルベル「まったく、お父様ったら」
GM「(ラミエルに)ペシッて叩かれるよ。」(笑)
ラミエル「さすがに手は上げられない。」
GM「態度の悪いローダーミルク卿の娘。」
ラミエル「どういった外見?」
GM「そうだな・・・、ワンピースのドレスを着ている。見た目は美人だ、見た目は!(笑)性格は今見てのとおり。」
ラミエル「ああ。」(苦笑)
GM「おてんばで、乱暴だ。」
ユング「エライノの、護衛受けたんじゃないか?小さい声で(笑)」
ラミエル「する必要無かったかも知れない。」
ユング「うちらが護衛されてるんじゃないの?」
ラミエル「まあ、それはそれで良いじゃん。」
ユング「ま、良いか。」
ミラ「後ろで聞いてて、漫画調に汗がタラ〜っと。」
ラミエル「うちらより強そうな気しない?」
ユング「多分強いね、今のペシッは遠慮無かったしね。」
ラミエル「しかも、タイミング良いしね。」
ユング「相当な突っ込みの腕だぜ。」
マルベル「何ゴニョゴニョ言ってんのよ、ベシッ!」(笑)
とみや「素手?」
勇海「素手。」
とみや「なんだ、ハリセンの方が良い音するのに。」
業「素手でスパーンって言う音させる事は出来るぞ。」
GM「音だけはね。」
勇海「音だけはね。」
GM「斜め45度から、ストレートにジャストミート。スパーン!」(笑)
勇海「そう、きれいに決まるとね。」
GM「手の残像が見える、神業だ(笑)さて、闇市です。ちなみに、もう夜だ。ナナはどうする?もう、お仕事一段落したよ。」
ナナ「今日は今日とて、お菓子持って。いや〜、実は私も良くマーファ神殿に行くんだ。」
GM「うん、マーファ神殿に来たよ。で、どっちに行くの?神殿、それとも横の孤児院?」
ナナ「横の孤児院。」
子供達「あ、お姉ちゃんだ。わらわらわら。」
この後、ミラの時と同じような雑談が始まる
ナナ「みんな〜、元気に、してた?」
子供達「うん、元気だよ。」
ナナ「はい、今日のおやつ。」
子供達「わ〜いわ〜い。」
院長「あら、ナナちゃん。いつも悪いわねぇ。」
勇海「みんな起きてるって事は、悪い子だな。」(笑)
院長「あら、そう言えばユング見なかった?」
ナナ「ぷるぷるぷる。」(顔を横に振っている)
院長「今日も帰ってこないで。まったくあの子は。」
勇海「親子だったんかい!」
GM「ううん。一応、孤児院出身だから。」
勇海「って事は、ママ先生なんだね?」(FF8ネタ)
GM「それに近いかな?って、魔女になっちゃうやん!」(笑)
とみや「止めよう、お嬢様は魔女ってゲームあるんだから。」(PS版「To Heart」ネタ)
勇海「お嬢様はマゾ?」
とみや「魔女!!」
ナナ「みんな、食べたら、寝る、ですよ。」
子供達「は〜い。」
ナナ「お話、する、です。」
子供達「わ〜い。」
GM「鼻垂らした子供とか、ビービー泣いてる赤ん坊とか。」
ここで、某マリオネット系アニメに話が行ったので、省略
GM「さあ、闇市の方だ。昼間の喧騒とはうって変わって、何ともHで怪しい奴とか、物腰の怪しい奴とかがいっぱい。」
ユング「やばいよ、ここ。」
ラミエル「やばいから闇市って言うんじゃん。」
業「やばくない闇市ってのは、何か凄い物があるよね。」
GM「やばくなかったら闇市とは言わん。どうする?お嬢様は、あっち行ったり、こっち行ったり。」
ラミエル「今回、お嬢様は私にとってついで、だから・・・」
ユング「ガードしなくてもええねん。とりあえず、付いて歩いて居れば。」
ラミエル「それっぽい行動だけはして、自分の用はちゃっちゃと済ませる。」
GM「うん。」
ミラ「とりあえず、石拾っとく。2つばかり。」
GM「うん。で、どうする?」
ラミエル「武器を取り扱っている所に行きたいんだけど・・・あっちゃこっちゃ見て回ってるんでしょ?」
GM「何か、変わったのが居るぞって目で見られる。さて、一通り終わったのでどうぞ。」
今回はここまで、次回に続く。 To be continued next
time...
目次へ
ラミエル「すいませ〜ん。」
鑑定屋「はい?」
GM「何か、胡散臭そうに見上げる。」
鑑定屋「何か見る物でもあるのかな?」
ラミエル「これちょっと見てもらいたいんですけど。」
鑑定屋「ほう。」
ラミエル「ヒビの入ったバッソらしき物。」
鑑定屋「見た目はシャムシールっぽいな。ヒビが入ってるからかなり値は下がるだろうけど、なかなかの代物だな。しかし・・・何処かで見たような気がするなあ。恐らく気のせいだろう、まさかアレがここにあるわけ無いしな。」
ラミエル「出来れば、その話も聞きたいんですけど。」
鑑定屋「話すだけ無駄さ、あんなのは伝説でしかないんだから。」
ラミエル「ここへ来て間も無いので、どんな伝説が有るのか判らないんですけど。」
鑑定屋「ん〜、まあ必要無いかも知れんが、さらっと言ってやろう。高いぞ。」
ラミエル「どうせ、これ売るから。それでイーブンにならない?」
鑑定屋「それは無理だ。仕立て直すのに随分かかるだろうからな。」
ラミエル「じゃあ、このペンダントも付けて、はい。」(笑)
GM「一瞬、沈黙が走った。」
鑑定屋「帰ってくれ!ここはお前の様なのが来る所じゃない!」
GM「剣をパッと渡して、店じまいしちゃったよ。」
ラミエル「ほっぽり出された?」
GM「うん。」
ラミエル「しょうがない。武器屋とアイテム屋に行って売る。」
武器屋「この剣か。魔法が掛かってるからそこそこの値で買い取るよ。仕立て直すのに随分掛かりそうだが・・・」
ラミエル「いくら位になります?」
武器屋「そうだな〜、ざっと140かな。」
ラミエル「まあ、只単に持って居たくないんで、いくらでも良いです。こっちは。」
武器屋「ん〜・・・」
GM「って言って、算盤のような物をピチパチと弾いて。」
武器屋「こんなモンかな?」
業「これかい?これはね、東洋の計算機だよ。」
GM「こらこらこら。」(笑)
ラミエル「え〜と・・・」
武器屋「良くて150だな。」
ともや「『東洋の計算機』が有るとこ行ってたの?」
業「今のはラピュタネタだ。」
GM「そう言うこと。これかい?これはね、東洋の計算機・・・以下略」
業「良く覚えてるなあ。」
GM「何度も見たからねえ。」
業「まあね。」
ラミエル「それで、剣の方流しちゃう。」
GM「嘘じゃ無いだろうね。」(まだラピュタネタ行ったまま)
ラミエル「シャムシールの鞘って、いくらしました?」
GM「良い娘じゃないか、守っておやりよ。」(帰ってこず)
とみや「聞いて無い、聞いて無い。ラピュタネタ行ったまんま。」(笑)
業「ラピュタからとりあえず離れようよ。」(苦笑)
GM「はい。」
気を取り直して
ラミエル「シャムシールの鞘って、いくらしましたっけ?」
武器屋「鞘だけじゃね〜・・・、2〜3位だろうな。」
ラミエル「それで良いです。鞘代+α出ればいいんで。」
武器屋「色付けて170ってとこか。」
ラミエル「それでお願いします。」
武器屋「判った。」
ラミエル「で、持ってたく無いのが消えて、170足して・・・次、アイテム屋。」
業「ウルはラピュタ語で王、トゥエルは真・・・」
GM「そんな事はどうでもいいんだと。どうせカットされるんだから。」(笑)
勇海「カットカットカ〜ット!」(笑)
GM「マスター自身が脱線してどうする。ラピュタネタ覚えてるから駄目なんだな。」
とみや「ええやん。そこに帰ってこなかった人居るし。」
まだまだラピュタネタが続くので省略
GM「剣を170で売ったさ。」
ラミエル「次、アイテム屋行って、ペンダント売り払う。すいません、このペンダント買ってもらいたいんですけど。」
GM「それ見て、一瞬沈黙が走って、ゴニョゴニョ。しばらく、こう、時間稼ぎのような事をしてるよ。」
アイテム屋「こっ、このペンダントかい?」
業「裏から一人、こそこそと出て行く。」(笑)
GM「そう(笑)どうする?」
アイテム屋「このペンダントか・・・う〜ん。」
ユング「なんか、ヤバそうだね。」
ラミエル「役所届けた方がいい物だったりして。」
ユング「いや〜な予感がするな。俺達一応、護衛の依頼も受けてるんだから、ヤバいぞこれ。」
ラミエル「そうだね。」
ミラ「その時、お嬢様と一緒に歩いてる私は一体?」
業「お嬢様と一緒に、ウインドウショッピングでもしてるんだろう。」
GM「うん。さあ、どうする?」
ラミエル「じゃあいいです、と言って出て行こうとする。」
アイテム屋「これはちょっとなあ・・・」
ラミエル「だったら早く返せ!」
アイテム屋「いや、それはう〜ん・・・」
ラミエル「あんまり手荒な真似したく無いからさあ。」
?「手荒な真似とは?」
GM「後から声がするよ。」
ラミエル「気のせいでしょ?」
GM「いつの間にか、囲まれている。」
?「お前、このペンダント何処で手に入れた!」
ラミエル「拾った。」
業「う〜ん、100%真実。」
?「と言うことは、あそこの信者では無いと言う事か?」
ラミエル「そうだ。あそこの信者ってソードビューティフォーって言うんだっけ?」
GM「違うような気がする。」(笑)
?「こいつら関係無いみたいだ。やれやれ。」
ラミエル「だから売りたいって来たんじゃん。」
アイテム屋「売れるような代物じゃねえぞ、こんな物。」
ラミエル「そうなの?」
アイテム屋「持ってるだけ無駄だ。」
ラミエル「そっちで処理して。」
GM「さっきの武器屋が。」
武器屋「この剣って、ソードビューティーから手に入れたのか?」
ラミエル「このペンダント探している人が、置いてった。」
武器屋「って事はまさか・・・」
ラミエル「何かあるの?」
武器屋「良いのか?これ売ちゃって?」
ラミエル「使い道判らないし。」
業「剣何だから、剣として使えば良いんじゃないか?」
とみや「折れる!」
業「魔法の剣だから、ヒビが入ってもそう簡単には折れない。」
GM「まあね、壊れはしないだろうけど。」
ラミエル「使っているうちに、万が一があるし。」
業「一本持ってるんだから良いじゃん。さあ持ってった、持ってった。グイグイ。」
武器屋「まさかこれ、170で買い取る訳には行かないぞ。ソードビューティーが関わっているしな。」
業「返品だ、返品。」
ラミエル「売れない物だったの?」
武器屋「いや、買い取りはするけど、こんな安く買い取るのは気が引けるな。それで良いって言うんなら、こっちは願ったり叶ったりだけどな。」ラミエル「それ相当の物となると、何かとんでもないレアアイテムなんかGET出来ちゃったりしたわけ?」
武器屋「まず間違い無いんじゃないか?あそこが関わってるとなると。こんなのは、そう滅多に見ねえもんな。間違いねえぞ。」
ラミエル「持ってて良いような物だったら、剣としての使い道は?」
武器屋「剣と言うよりも・・・伝説だから何とも言えねえけどな。」
今回はここまで、次回に続く To be continued next
time...
目次へ
武器屋「鑑定屋のおっさんが詳しかったから呼んで来いや。」
鑑定屋「あ、さっきの・・・」
ナナ「更にややこしくする事にしようかな。」
GM「どうするの?」
ナナ「と言う訳で、そろそろお休みの時間。」
GM「うん。」
ナナ「一人足りないんだ。」
GM「ん?」
ナナ「子供が一人足りないんだ。」
GM「ああ。」
ナナ「ちょっと大きめの子供が。」
GM「そう言う風にして欲しいのね。」(笑)
ナナ「そう言う風になるのだ。」
GM「じゃあ、一人足りないよ。」
ナナ「あれ?カカオ君は?」
子供達「ええ〜、さっきまで居たよ〜。」
ナナ「え?」
子供「お姉ちゃん、おしっこ。」
ナナ「はいはい、待っててね。」
GM「こっちには、ビ〜と泣いたガキ。連鎖反応ってやつだな。」
ナナ「普段からは想像もつかない早さで処理して。」
GM「子供なれしてるよこの人。」
院長「あらあら、まあまあ、どうしましょう。」
ナナ「ちょっと、探して、来ましょうか?」
院長「そうね、私達も探してみるわ。」
ナナ「家の中を探しても居ないようだから。では、ちょっと、外のほう、見てくる、です。」
院長「気を付けてね。」
ナナ「はい、とてとてとて、ボテッ。とてとてとて。」
院長「心配、一番の心配。」(笑)
GM「さて、名前呼びながら探しているんだね。」
ナナ「カカオく〜ん。街中の人に聞いて回る。」
街人「あっちのほうに歩いていったよ。泣きながら。」
ナナ「とてとてとて、ボテッ。」
GM「その歩いていった方が闇市だったりするんだな。」
ナナ「うん。話し参加出来なくて面白く無いんだもん。」(笑)
GM「だって、NPC扱してくれ言うたやん。」
ナナ「ちゃんと動きはしたい。」
GM「じゃあ、喧騒の中、ナナは闇市へと向かった。」
ナナ「何でこんなに混んでるんだろう?」
GM「闇市をしらない、純粋なナナであった。」
ナナ「世間知らずって言うの。」
ミラ「いまだに、お嬢様とウインドウショッピングしてる人。」
GM「意気統合してるし。」
マルベル「まあ、これ何か似合うんじゃないかしら?」
ミラ「さすがは年代の近い女の子同士。」
マルベル「とりあえず、店を一件ずつ回って。」
GM「胡散臭そうな目で見られる。」
怪しい奴「にやにや。」
ラミエル「良く有る事。」
GM「一つの場所に集まってるね。見慣れた奴がいる。」
ナナ「今はそれ所じゃ無い。」
GM「(ラミエルに)では、そっちから。鑑定屋が話しかけてくる。」
鑑定屋「伝説の、ブルーアイって言う武器があってな、それにはもう一つ対になっている物があるんだ。それが、実はドラゴンだと・・・。その剣を持つ者は、龍騎士になれると言う噂だ。そこまでの物を、あいつらが持っているかというのは、何とも言えないね。」
武器屋「眉唾物に近いんじゃないか?でも・・・似てるぞこれ、魔法の品だしな。」
ラミエル「なんで、ペンダント出した時そこまで言わんかったの?」
鑑定屋「ソードビューティーに荷担する事はしたくない、奴らは酷すぎる。無益に殺生しまくってる。」
ミラ「グサッ。」
武器屋「何より、剣を愛している連中だからな。」
鑑定屋「最近の事件じゃ、街外れのモンスターが斬り殺されるだの、街中でも何人か殺されたって話しを聞くし・・・、問題になっているんだよ。」
ラミエル「役所の方で、全然手出し無し?」
シーフギルド員「手出し出来るような代物じゃ無いさ。あいつらの規模と言ったらそりゃもう、シーフギルドでも危ないんだぞ。」
業「何で、そんな宗教が人気あるねんな?」
とみや「俺もそう思う。」
某真理教の話しを挟んで
GM「人間の考えることなんて、判んねえさ。」
シーフギルド員「奴等、噂じゃ帝国の連中だって話しだ。」
業「そんな宗教団体擁護してるようじゃ、長くねえな、その帝国。」
GM「あの帝国自体が、なんか胡散臭いからなぁ。」
ラミエル「このペンダントと剣のつながりは、宗教がらみって言うだけ?」
鑑定屋「だろうね。」
ラミエル「ペンダントは必要無いって事か・・・」
鑑定屋「持ってるだけ無駄だぞ。」
ラミエル「これ、処分しちゃって。そう言ってペンダント渡す。ペンダント付き薪を。」(笑)
シーフギルド員「あいつ等に関わりたく無いんだがな・・・しょうがない。」
ラミエル「これだけは処理しちゃって。」
シーフギルド員「それと、一つ忠告しておこう。あまり大っぴらに動かない方がいいぞ。奴等の規模をなめたらいけない。」
ナナ「カカオく〜ん、何処にいるの〜?」
GM「向こうで見慣れた子供がビービー泣いている。」
ナナ「パタパタパタ、ポテ。パタパタパタ。」
GM「すると、ダーッと走って来て飛び込む。」
カカオ「お姉ちゃん!」
とみや「で、ぶっ倒されると。」(笑)
業「別にタックル食らった位で・・・」
GM「ボディーアターック!ズゴーン。」(笑)
業「・・・尻餅ぐらいはつくけどね。」(笑)
とみや「それで十分。」
GM「実は相撲の選手だったりな。」
ナナ「よしよし。お姉ちゃんと帰ろう。」
カカオ「うん。」
ナナ「はっ!しまった。」
GM「ん?」
ナナ「とりあえず一軒ずつ見て回ってたら、道なんて判らなくなってた。」(笑)
GM「怪しい兄ちゃんなんかが、ニヤニヤしてる。」
ナナ「とりあえず、広そうな方向に向かって歩いていこう。」
GM「うん、向こうにもう一人、見慣れた女の子がいるけど。」
ミラ「見慣れてるの?」
GM「しょっちゅう売りに来てるからね。」
ミラ「しかも、お嬢様連れて。」
GM「意気統合。お店見てるよ。」
ナナ「目に入ってないだろう。とりあえず、広い所へ出ていって何とかしようと言う。孤児院まで戻らねば、と言う指令が、頭いっぱいです。」
GM「変な兄ちゃんが・・・」
チンピラ「おう!イテエじゃねえか、姉ちゃん。」
ナナ「すみません。」
チンピラ「何処に目を付けてんだ、あ〜ん?あう、腕が・・・」
GM「って言う声が聞こえてくるぞ。ラミエル君?」
ラミエル「じゃあ、お金は返しときます。」
武器屋「判った。」
ナナ「実にトラブルメーカー。」(笑)
ラミエル「で、そっちの方・・・」
ユング「あれ、ナナじゃないか?」
ラミエル「なんか・・・やな予感するから行ってみよう。」
ユング「そうだね、まったく・・・」
ミラ「注意払いつつ、お嬢様と一緒。」
チンピラ「どうしてくれるんだ、あ〜ん?」
ナナ「後ろに、震えてるカカオ君隠しながら。とりあえず謝ってる。」
チンピラ「おう!謝って済むなら警ら隊はいらね〜んだよ。」
ラミエル「後ろから蹴り、ゲシッ!」
ミラ「スリングに石挟んどく、ポケットの中で。」
チンピラ「うわぁ〜!ドン。」
ラミエル「あ、ごめん。ぶつかっちゃった。」(笑)
GM「回りに居た奴らが。」
奴等「この野郎!」
業「蹴り倒したあと、フニフニ踏みつけて、ごめんごめん、下に居たのか。グリグリ。」(笑)
シーフギルド員「こんな所で騒ぎを起こさないで欲しいんだけどな。」
GM「と、さっきの連中が。」
シーフギルド員「おい!お前、止めておけ。」
ラミエル「どっちに?」
GM「蹴り倒された方。」
今回はここまで、次回に続く To be continued next
time...
目次へ
シーフギルド員「まったく。」
ラミエル「なんか聞いてりゃ、言いたい放題言ってさぁ。」
GM「止めに入って、何とか喧騒は収まったけど。なんせ、シーフギルドの上の方に逆らえる人じゃないから。」
ラミエル「確かに逆らえるわけない。そこに売りに行っている連中は。」
GM「と言うわけで、なんとかなった。」
ユング「何でこんな所に居るんだよ、君は。」
ナナ「迷子。」
ユング「探しに来て、君が迷子になってちゃしょうがないじゃないか。」
ナナ「・・・」
ユング「しょうがないな〜。ナナは僕が連れて行くから、そっち頼むわ。」
ナナ「ふに?」
ユング「(マルベルを指差し)あのお嬢さんの護衛なのよ。」
ミラ「キャピキャピ言ってる二人組。」(笑)
ラミエル「そう言う事で、そっち頼む。」
ユング「判った。どうせ、そろそろ戻らないとまずいからな。怒られるだろうな〜。」
ラミエル「頑張ってね〜☆」
ユング「へ〜い。」
ミラ「お構い無しに、キャピキャピ言ってる二人組。」
業「って言うか、アウトオブ眼中。」
ラミエル「うん。」
GM「絶対ね。」
ラミエル「スリングに石挟んだだけで、あとはアウトオブ眼中。」
GM「どうする?」
ラミエル「こっちは、手も出せない、足も出せない。」(笑)
マルベル「あ〜疲れた。そろそろ戻ろうかしら。」
ラミエル「あの〜、待ってるんですけど・・・」
ミラ「じゃあ、戻りますか?」
GM「大量の荷物を持たされるラミエル君であった。ドッチャリ!」(笑)
ラミエル「ちくしょう!あいつ逃げたな!」(ユングの事)
ユング「うん。」(笑)
ラミエル「お嬢様、もうお戻りですか?」
マルベル「次、あそこ行こうかしら。」(ここまで、マルベル:GM)
マルベル「もうそろそろ止めといてあげようかな。あっ、あれ可愛い〜。」(ここから、マルベル:業)
GM「始まった〜。」(苦笑)
ミラ「どれです〜?」
マルベル「ほらあれ、可愛いと思わない?」
ミラ「あ、本当ですね〜。」
GM「散々引っ張り回されたラミエル君。」
ミラ「外見、両手に花。」
マルベル「だけど?」
ラミエル「内心、実は地獄。」(笑)
GM「尻に敷かれてる。」
マルベル「あ〜!このヌイグルミ可愛い。よし、買っちゃおう。これも、あれも、それも、おじさん、全部頂戴。と言う訳で、デ〜ン!と。」(笑)
ラミエル「お〜い。」(笑)
マルベル「ニコッ。よろしくね。はい、ドサッ!」
ミラ「下手したら、ホールディングバックの出番かな〜?」
GM「に近いものが、ドッチャリ。」
ラミエル「持てない。」(笑)
GM「持って、プルプルしてる。」
マルベル「だらしないわねぇ、男でしょ。もっとシャキッとしなさいよ。スパーン!」
GM「ドカーン!と荷物をぶちまける。」
マルベル「私の荷物が潰れちゃうじゃない。もう、チャキチャキ運ぶ。」
GM「完全に尻に敷かれているね。」
マルベル「先に10歩進んで、ほらほら何やってるの?遅い遅い。」
ミラ「早くしないと・・・」
ラミエル「お前、持たんかい!」
ミラ「可愛い女の子に何言ってるのかしら。」
マルベル「失礼しちゃうわねぇ。可愛い女の子捕まえて、ねぇ?」
GM「(キートン・●田風に)パンチ力は最強であった。」
ラミエル「勝てね〜!」(笑)
GM「この時ラミエルは思った、将来こんな女とは結婚したくないと。」
ラミエル「外見が良くても・・・」
GM&ラミエル「やっぱり、中身だよね〜。」
マルベル「早く来なさいよ!」(笑)
ミラ「魅力の欄があれば、たしか、20越してたような気がする。」
GM「ラミエル君は、一つ大人になったのだった。」
ラミエル「ちゃんちゃん。」
マルベル「ま〜ったく、男のくせにだらしないわね〜。」
ミラ「ホント、ホント。」
ラミエル「とりあえず、馬車借りて・・・」
マルベル「却下。余計なお金なんて持ってないでしょ。」
GM「余計なお金ばっかり使っている人。」
マルベル「あ、あのペンダント可愛い〜。」(笑)
ラミエル「いつか殺してやる。」
マルベル「しょうがないわね〜。このペンダントはちゃんと自分で持ち歩くから。」
ミラ「良くお似合いです。」
マルベル「あら、ありがとう。」
GM「そして、また数軒回った挙げ句に。」
ラミエル「やっと解放されるの?まだ?」
マルベル「あら、何言ってるの?これから家に帰るに決まってるでしょ。で、明日も来るんだから。」
GM「そしてそれは、一週間続くのであった。」
マルベル「あら?何か文句あるの?」
ミラ「文句あります?ニッコリ」
GM「ニッコリって、指をポキポキやりながら?」
マルベル「いや、純粋に、ニッコリ」
ラミエル「片方はね。片一方は純粋にニッコリ笑ってるだけで、もう片方はポキポキやりながら笑ってるんだよ。」
ミラ「ポキポキやってない。ただ、スリング回して・・・」
ラミエル「いいえ、文句はありません。」(笑)
GM「ラミエル君は手下として使われるのであった。」
ミラ「ニッコリとしながら、スリング回して。」
GM「俺の青春を返せ〜!END。」
ラミエル「俺の人生って一体・・・」
GM「使いっ走り。」(笑)
マルベル「後ろから。に・も・つ・も・ち。ハートマーク」
ラミエル「ガクッ・・・」
マルベル「だらしないわね〜、鍛えてるんでしょ?もっとしっかりしなさいよ。ペシペシ。」
ラミエル「護衛じゃねえよ。」
GM「口に出して言えないラミエルであった。出した瞬間が恐い。」
ラミエル「絶対出せない。」
マルベル「何か不満がありそうな顔ねぇ。正面から覗き込む。」
GM「2〜3日経つと手上げた瞬間・・・」
ラミエル「ギギギギギ・・・」
GM「うなされてるとか。」
ミラ「ニコニコしながら、荷物持ちよろしくね☆」
マルベル「護衛でしょ、しっかりしなさいよ。おっそいわね〜。」
ミラ「がんばってね〜。」
マルベル「護衛が主人の足引っ張ってどうするのよ。」
ラミエル「って言うか、護衛として役立たない。」
GM「いざとなった時は?」
ラミエル「いざとなった時は・・・役立たない。」(笑)
GM「盾にはなるぞ。」
ラミエル「いいんだよ、荷物投げれば。」
GM「そんなことしたら後が恐い。」
マルベル「枯れ木も山の賑わいって言うし。」
ミラ「何か違う様な気がする。」
ラミエル「そんなこと言われても判んない。頭悪いから。」
マルベル「たとえ枯れ木でも、山にあれば・・・」
ラミエル「木は・・・木だ。」
マルベル「木は木で、山の彩りの一つにはなるって事よ。」
GM「9割位は判ってないんだな〜。」
ラミエル「と、言うより判ってない。」
GM「もう、好きにして状態。」
マルベル「かかし位には役に立つでしょ。」
ラミエル「かかしかよ、俺って。」(笑)
GM「馬車と同じかよ、おい。」
ラミエル「明日はユングだ。」
GM「しかしユングは、次の日来なかったりする。」
ラミエル「逃げたなあいつ。」(笑)
ミラ「見た目は両手に花でしょ?」
マルベル「たま〜に腕組んだりする。」
ラミエル「荷物抱えてるのに、腕組まれると・・・」
GM「重いんだな〜これが。」
マルベル「腕を組むより、ぶら下がる。」
GM「のしかかるとか?」
ラミエル「死んじゃう死んじゃう。」(笑)
マルベル「ふぉあ〜、あったかい。」
GM「ラミエルは思った、二度と護衛なんてしないと。海のばかやろ〜!ザッパ〜ン。」
ラミエル「店長のバカ〜!」(笑)
今回はここまで、次回に続く。To be contenued nect
time...
目次へ