ヘリード「じゃあそのころ、どうせ機体は無事なんだろうから…」
リサ「ううん。う〜うん。(否定してます)」
ヘリード「違う違う、派手にぶっ壊れてないでしょ?」
リサ「うん、腕はちょっときたかもしんない。」
闇影「ただ、損傷度は高いだろうな。ギシギシいってるよ、体中が。」
*損傷度とは?*
AG戦闘ルールを載せてないので今は一般読者さんには解らんでしょうから、少しだけ説明します。(AG戦闘ルールを載せ次第消します)
え〜まず、AGは乗り手の基本能力値+AGポイント(経験値のようなもの)+機体ランク別技能修正ポイントの合計がAG基本能力値になっています。
これにより、生命力や精神力が生身よりも大幅に増える訳ですね。(増えない場合もあります)
ただ、そのままSW基本ルール道理に戦闘しても味がないので、機体損傷度なるものを付けたのです。
これは言わば、壊れ方の酷さです。
余りにもダメージを受け過ぎれば当然機械は壊れて治り難くなりますよね?(もちろん現実の人体にも言える事です)そうなると、いくらキュアーウーンズ(AGに乗っても基本的には回復魔法の効果は変わらない)で回復しても劣化は激しくなるわけです。
で、機体損傷度が出てくるのです。
機体損傷度は五つのランクに分かれていて、ランクが大きくなるに連れて損傷が激しくなっていき、損傷が激しくなると(5ランク)動かなくなります。
そうなると、ある意味AGはお釈迦ってことになります。
ま、今時分はお釈迦っても次がありますが…
それは置いといて、損傷度はキュアーウーンズやリフレッシュでは回復しません。(リジェネーションなら治るのかな?)
基本的にはオーバーホールしないと損傷度は治りません。
ま、変えのパーツがあれば別ですが…
以上、解りにくくいい加減な龍次のAGルールレクチャーでした(_ _)ペコリ。
GM「モニター画面に少しノイズが入る。それに、バランサー(駆動系)が少しいかれてるね。」
タンク「そりゃそうだろうな、あれだけ殴られて、蹴っ飛ばされて、すっ飛んでんだから。」
ヘリード「まあとりあえず、互いを認め合いましょうって感じで…」
タンク「あ、そっか。」
GM「普通の動きは出きるけど…」
ヘリード「戦闘起動にはペナルティー食うってやつね。」
タンク「要するに、助け起こしたってわけね、相手を。」
GM「足の駆動系がチリッ…チリチリ…って火花が散ってる。」
ヘリード「んでもって、あんたもやるじゃねえかって感じで、まあなに、強い者が強い者を認め合うって感じ?」
タンク&勇海「こいつ等、拳で語り合ってる〜!!」
GM「男は拳で語り合う!」
某週刊少年誌の4コマ漫画ネタに行ったので省略(男魂だったか?)
GM「女はビンタで語り合う!!」(笑)
ヘリード「オイッ!!!」(一同爆笑)
GM「さて、エルファはどうすんの?向こうは両手にダガーを持っている。」
エルファ「うん。」
闇影「ファンネル展開って?」(笑)
おっと、これもAG戦闘ルールネタだな、が、省略(すまん)
タンク「いきなしか〜?!」(一同爆笑)
エルファ「まだしないって。」(笑)
タンク「とりあえず、鞭出す位だよな?」
エルファ「いや、まだ出さないって。」
タンク「出さないの?」
ラシュリー「さあ、行くよ〜☆」
エルファ「オイデッって。」
タンク「うゎ〜、エルファが
闇影「あ〜、
GM「一瞬、残像が見えて、シュンッて。」
エルファ「うん。」
タンク「目で追えないんだ?」
GM「残像が見えた。その場からフンッて消える感じ。」
闇影「だから、抜刀斎の神足(だっけ?)のクラスだって。」
後ろでなにやらシュクチだのシンソクだのの話しをしてるがカット(龍次はよく知らんので…)
因みに、この後臨場感を付けるために外野の会話はカットします。
GM「さて、真横にシュッて現れるよ。」
エルファ「ん?ジャンプ。」
GM「シュンッッッ!!スカッ。うん、下からダガーが飛んでくる。シャッ!」
エルファ「(鞭で)パシ、パシ、パシッ!」
ラシュリー「やるね、やっぱり〜☆さっすがエルファ〜☆」
エルファ「当たり前じゃない、あんたみたいなポッと出に〜。」
GM「シュッとジャンプし、後ろに廻られてガッ!と掴まれるよ。」
エルファ「う、ん。いいねいいね、美味しいシーンだね〜。」
GM「落ちろ〜!じゃないけどさ、そのまま自ら回転しながら落ちて行くけど。」
エルファ「あ〜、あの状態ね〜(どの状態?)」
GM「ホンの5b位の所で、パッと放すよ。」
エルファ「うん…パシッ!(鞭をラシュリー機の足に絡め付ける擬音)…ガンッ!!(そのまま地面に叩き付ける)その上にズドン!!!」
GM「お互いズガン、ガンッ!って状態?」
オーロラヴィジョン「エルファ機、右腕損傷、左足損傷。」
GM「向こう側もかなりやられてるよ。」
ラシュリー「クッ…やるね〜…」
エルファ「ってことは、なんとか立つくらいで…」
GM「どっちかと言うと、エルファの方が受身を取った分、ダメージは少ないかな?」
エルファ「うん。」
GM「向こう側は直で食らってるから…」
エルファ「強制的に引き摺り落として、叩き付けたからね。」
GM「引力+叩き付ける力だから・・・」
エルファ「ってことは、まだウィップは使えるね?」(TSSルールではウィップにも打撃力があります、鞭でしばかれたら痛いでしょ?)
GM「向こうから、十本のダガーが飛んでくるけど。」
エルファ「パシッ!×10で、首にクルッと巻いて…」
GM「君の方はさっき故障した方の腕にダガーがバスッと当たった。どおすんの?」
エルファ「とりあえずまだ機能はするよね?」
GM「だから、動かない腕の方。」
エルファ「あ、左手の方ね。」
GM「鞭で弾き返せなかったのが当たっただけ。プスッ!!」
エルファ「ああ、そっちならいいや。」
GM「どうすんの?」
エルファ「ん?だから、相手の首に鞭を絡めて…」
ラシュリー「うゎっ?!」
GM「両足の損傷がでかくて避けらんなかったらしい。」
リサ「結構きてるだろうね…勝ったも同然なんだろうけど投降させると思うかな?」
エルファ「両側に、ガンッ!ガンッ!!ガンッ!!!やって、遠くにポイッ…」(笑)
リサ「エルファ?!エルファやり過ぎよっ!」
エルファ「ッて上空に投げて、落っこちてくる時に、行けっ!ファンネル!!」
リサ「あ〜!とどめ刺してる完全に〜!!」
タンク「そこまでって入って来ないのか審判は?」
GM「うん。」
闇影「入れない。」
エルファ「入るスピードじゃない。」
オーロラヴィジョン「頭部損傷によるモニター破損、落下及び追い討ちによる各部完全破損により機能停止。」
闇影「なんかであったよな?フンッ!ガンガンガンガン、フンッ!!って。」
エルファ「おっこって来たときにはスクラップ。」
闇影「ザンギだ。」
ラシュリー「…や、やっぱり強いね〜…」
エルファ「当たり前じゃない。」
GM「頭クラクラしながらコックピットから出てくるよ。」(笑)
ラシュリー「ふへ〜。」
セシル「…エルファは、AGに乗ったときの手加減と言うものを憶えた方がいいのでは?」
リサ「あの子が手加減したら、多分勝てないと思うんだけどね。」
セシル「って言うか、手抜きか本気しか無いじゃないですか。手加減を憶えた方がいいですよ、あれ。」(笑)
リサ「私がそれを言って、ちゃんとやってくれると思う?」
セシル「(真田広●風に)…全然。」(一同爆笑)
GM「ウォンを出したんだっけ?」
リサ「うん。」
GM「じゃあ、ウォンの放ったクォーレル(クロスボウの矢)が相手の顔面に当たってモニター破損による機能停止だ。」
リサ「早かったな〜。」
GM「うん、ウォンは一発も食らっていない。」
リサ「流石…」
GM「さて、エリアナなんだけどね。」
リサ「うん。」
GM「適当に踊るように戦って相手を破壊してるよ。」(笑)
リサ「って言うか、あの位やってくれると嬉しいんだけどね〜エルファも。」
GM「一発目で腕がすっ飛び〜、二発目で足がすっ飛び〜機能停止〜。」
セシル「…いやだから、
リサ「いや、あれはあれで私はいいと思ってるんだけどね…」(笑)
エリアナ「あ〜疲れた〜♪」(笑)
リサ「損傷が二体もあるじゃ〜ん。」
GM「流石に主力部隊と戦ったんだからね〜。」
ヘリード「あ〜、考えてた事とは言え、こ〜なってたのね〜ウルウル。」
GM「ところで、チーム名はなんなの?チームリサでいいのか?仮名で。」
タンク「なんでリサなんだよ。」
闇影「チームリサリサ?」(笑)
タンク「リサリサ嫌だ〜。」
勇海「え?リサと楽しい中間達。」
タンク「それは違う!」(笑)
GM「リサと愉快な中間達。」
タンク「もっと違う。」(笑)
GM「ムツゴ●ーと愉快な…」
とみや「オイッ!」(笑)
勇海「え?凄いらしい。」(この一言によりチーム名は決まった…)
闇影&GM「チーム名『凄いらしい?』?!(アクセントは『ら』でなくて『ご』ね)」
アナウンス「チーム『凄いらしい?』の勝ち!」
場内は割れんばかりの歓声に包まれた、次はいよいよ決勝戦!
果たして、チーム『凄いらしい?』が勝つのか、はたまた謎の『匿名機某』が勝つのか?次回にこう期待!!
GM「と言うわけで、決勝戦は
タンク「ほんとに『凄いらしい?』になってる。」(笑)
GM「今は仮名だから、カッコ仮名、カッコあだ名。」
タンク&勇海「カッコ仮名?!」(笑)
タンク「とりあえずそれは、今度みんなで考えると言う事で。」
GM「一時間のまを置いてから決勝戦がある。」
リサ「とりあえずメンテナンス…」
ヘリード「一時間のあいだ一生懸命カンコンカンコン。」
GM「メンテナンスが始まるんだな。」
リサ「へリード〜、それを自分でやるのはいいけど、そこの駆動違ってるから、直しなさいよ〜。」
ヘリード「はいはい。」(笑)
GM「で、とりあえずリサはまた呼ばれるけど。」
リサ「直ったかどうかに…一時間?」
GM「そう、一時間。」
リサ「一時間か…」
GM「まあ、パーツはちゃんとあるから、取りかえるだけでもいい。」
セシル「しょうがない、僕も手伝いますよ。」
リサ「お願いしますね〜、ちょっと行ってくるわ。さっきと同じメンバーじゃつまん無いから、自分も出ましょう。」
セシル「でも、実は(手伝いは)テキパキテキパキ。」
ロー先生「あ〜、流石にお前のチームはやるな〜。」
リサ「いえ、とんでもないです。」
ロー先生「例の四人が出ていないのが惜しい所だが、まあ一人しか出ていない謎のチームには気を付けることだな。」
リサ「こちらも主力で行こうと思います。」
ロー先生「よし、まあがんばれよ。」
リサ「はい、ありがとうございます。で、その謎のチームの事は何も解らないんですかほんとに。」
ロー先生「そうだな〜…」
闇影「外部参加。」
リサ「外部参加?」
ロー先生「ゲスト参加らしいんだが…」
リサ「どっからそんなことが出てくるんだろう。」
ロー先生「学院長の考えてる事はわからん…」
リサ「また院長経由か…ってことは、医学部が絡んでくるんだろうな〜。」
セシル「恐らく大学部の方でしょうね。」
ここの台詞、ほとんど同時に言ってます…
リサ「また医学部か〜…」(外伝の方で一度、医学部絡みの話しがあった。)
エルファ「あ〜もう、機体駄目じゃ〜ん。」
GM「さて、5分前だ。」
リサ「5分前、どこまでメンテナンスみんな終わってる?」
ヘリード「ふぇ〜。」
セシル「全部終わってる。」
エルファ「うん。」
GM「ほぼ完璧に終わってるみたいだ。エラーも出てないし。」
リサ「それであればとりあえずヘリードに言う…」
ヘリード「ふぃ〜疲れた〜。あっ、はい?」
リサ「へリード〜、手の駆動がやっぱり組替え間違えてるよ。」
ヘリード「うっそでしょ〜!!」
リサ「ここ、ここ、逆!」
ヘリード「い〜のこれくらい!」
GM「ちなみに、戦闘する地形は立体ホログラムで出来ている。(地図を取り出して)こっち側が君達だ。」
立体ホログラムだが、もちろん触れる事も出きるバーチャルリアリティってやつだ
一同「うん。」
地形は真中に大きな山があり、進行進路的には普通二パターンある。
そこで、PC達にどの様に進軍するかを会議してもらった。
リサ「どうしようか…」
セシル「ん?」
エルファ「えっと、山?」
GM「山を挟んで、相手側は左右森で川も有る。」
セシル「で、あっちこっちにテレビモニターが設置されていると。」
GM「敵の位置はまだ索敵できていません。」
リサ「うん、なるほど。で、今回何人参加できるの?五人?」
GM「六人。」
エルファ「フルメンバー?」
セシル「ええ。」
リサ「じゃあ、フルメンバー(PC達全員ね)で行きます。」
セシル「私もちょっと気になることがあるので出ますよ。」
リサ「と、言う事で〜…これはまじでやだな〜、どっちから行く?」
GM「アナウンスが会場に流れている…」
アナウンス「さあ、決勝戦は一体どちらのチームが勝つのでしょうか?謎のチーム、気になりますね〜…」
GM「例の放送部だ。」(笑)
セシル「ええと、山?」
リサ「うん。」
セシル「川?」
GM「うん。」(決して闇影がバカな訳ではない、GMの書いた地図が悪いのである)
セシル「これってどう言う事?(地図上の矢印を指差している)」
GM「どっちに進むかって事。山を突っ切ると、移動速度なんかに影響がでるから。山の高さは小さい山位かな?」
セシル「で、相手は一機だっけ?」
GM「一機だよ。だから可能性として潜伏しているのは(地図上の川の中州を指差して)この辺とか森の中とか…」
セシル「では、二手に分かれて両側からの挟撃が良いのではないでしょうか?」
リサ「多分向こうは囲まれるのを待つと思うけどね…」
セシル「もちろん悠長に待っていると思うんですよ、まあ、どちらかに走っているかもしれませんけどね…」
リサ「う〜ん…」
GM「どっちに誰を行かせるかだな…」
セシル「それはバランスよく分けるのが良いでしょう。私の場合、山越えます…私じゃないや、僕は山越えますから。」
GM「ところで、NPCは誰出すんだ?遠距離系統が居ないけどいまんとこ。」
リサ「ウォンしか居ないかな…」
GM「じゃあ、ウォンを出すんだね?」
リサ「うん、支援は一人出ているから問題無いでしょう。」
セシル「3、2で僕は一人で山越えします。」
リサ「そうしてもらえると助かるかな。」
セシル「そうすれば挟撃も確実でしょう。」
リサ「今回スナイパーってウォンしか居ないんだよね〜。」
ヘリード「じゃあ、俺がウォンと行くわ。」
GM「うん、じゃあ、2の方に(右側)ウォンとヘリードが行く。」
リサ「じゃあ、私はこっちから行きます。」
エルファ「一番怪我が多いからエルファ機。」(笑)
アナウンス「さて、両チームの入場です。」
GM「ワーッ!!!って歓声が起こってる。」
勇海「凄いらしいチーム、もう勝たなくていいです〜!!って」(笑)
アシュカ「いや〜、あのチーム強いですね〜。でも、謎のチームって一人しか居ないですけど、あのチームも強いですよね?」
ジミー「いや、勝ち方が半端ないっす。相手が弱かったのかも?どっちもどっちでしょう。」
ヘリード「今回装備、片手にヒーターシールド持って…」
勇海「暖かい…」(笑)
GM「違う、違う。」(笑)
タンク「そのヒーターね。」
ヘリード「…んでもって、ショートソードにダガー数本をポケット装備。」
GM「うん、ようは、腰の所にくっ付けておくって状態ね。」
闇影「もしくはロボ●ップ状態で、太ももからシャキッて出てくるのかも。」
ヘリード「それは後で考えるとして…」
GM「適当、グラフィックだからね。」
リサ「私の装備はいつもの様に、肉弾戦が出来るし、パンチで殴る事も出きるライトフレイルだっけ?」
ヘリード「ん?ライトメイス。」
リサ「ライトメイスなんかでいいです。」
GM「うん、ナックル系統も一応有るけどね。」
リサ「ん?ナックルは付けない、今回は。」
GM「セスタスみたいのもあるけど。」
リサ「付けます。」(笑)
ヘリード「こら〜!」
リサ「ベアーナックルで良い。ベア〜ナッコ〜!!」
GM「ようは爪が出てるやつね。」
リサ「そう。」
勇海「え?で、飛ぶんでしょう?」(笑)
タンク「飛ばないちゅ〜の。」
勇海「バ〜ンナック〜ルってポ〜ンと。」(笑)
GM「で、前の奴に当たるんだろ。」(笑)
リサ「普通のガードの付いたやつです。」(ん?マンゴーシュのことか?)
GM「(エルファに)鞭とファンネルか…エリアナは左手にバッソ(*1)に、右手にレイピアを持ってる。」
*1バスタードソードの略
リサ「セシルに、いつもより多めに魔晶石を渡しておきます。」
セシル「ありがとうございます。」
リサ「この間、充電できるやつをとっておいたから、使い切らなければなんとかなるはず。」
セシル「あっ、ありがとうございます。」
勇海「じゃあ、50と、40と、30と。」(笑)
闇影「そんなに大きいのは無いけどね。」(笑)
アナウンス「それでは、決勝戦開始!!!ピーーーーー。」
リサ「じゃあ、そう言う事で後で…」
セシル「では、GoodLuck。」
GM「シュー、ガァ〜〜〜〜。(AGの移動擬音らしい…)」
ヘリード「とりあえず二人で警戒移動。」
GM「ザッザッザッザッ…(警戒移動の擬音らしい…)」
ヘリード「奇襲掛けられたらたまったもんじゃないから。」
エルファ「こっちはガッチャンガッチャン!」(笑)
闇影「こっちは全速移動、賑やかに全速移動って感じだよね。」(笑)
リサ「うん、ガ〜〜〜〜って。」
GM「うん、先に当たったのはエリアナ達だな。エリアナ・エルファ・リサか。」
エルファ「うん。」
リサ「あいよ。」
セシル「山をひとっ飛びで越えてって、こっちは様子見。」
GM「うん、じゃあ山の頂点に居る事にしよう。」
セシル「山の頂点から観戦モードで。」
リサ「まずは観戦から行ってもらわないと。」
GM「相手は森(山の
エルファ「とりあえず…」
GM「その後ろから行くんじゃないの?ジェットストリームアタ〜ック!!」(笑)
リサ「いや〜、最後がフレイルじゃ〜…」(笑)
GM「え、フォース!ドカ〜ン!!」
エルファ「ん〜と、相手はモニターで見えてるんだよね?」
GM「見えてるよ。得に動きは無いけど…」
エルファ「モニターで見えてもしょうがないんだよ。」
GM「つ〜か、レーダーに反応有り、森の中だから。」
エルファ「神経直だから。」(笑)
エルファ機はシャーマンタイプだから、駆動系は神経直で動いているのだ!!
視覚も自分で見ている感じなのだ!!!
エルファ「そこはどんな感じ?」
GM「森。」
エルファ「他の人達も感じる?」
GM「一応全員レーダーが付いているから見えるはずだよ。」
リサ「目の前に出てきたんでしょう?」
GM「熱探知反応ってやつだな。」
リサ「とりあえずビンゴみたいだよって事は送っておく。」
ヘリード「じゃあとりあえず、二人して向かうわ。」
GM「うん。まあそうだね、セコンドにローブ着た奴が見えるけど、セシルには。他の奴らは生命反応があるだけ。」
エルファ「機体の中の生命反応は?」
GM「あるよ。」
しばしの沈黙
GM「さて…」
エルファ「とっこんでってんの?」
GM「うん、エリアナはとっこんでっている。最初バッソで切り掛かってレイピアでなぎ払う様にするんだけど…」
一同「うん。」
GM「ススス〜って感じで避けられるね。残像がスーッて残る。その後エリアナ機、負傷。」
リサ「待って〜、間に入れさせてよ。」
GM「何するの?」
リサ「向こうが攻撃する前にこちらでエリアナに対して防護魔法を唱えておきます。」
GM「うん…その目の前に出た見えないシールドがバ〜ンって割れるような感じになった後、エリアナ機が負傷した。」
ヘリード「は?」
闇影「吹っ飛んだってこと。」
GM「得に何の動きも無いようだった。ススス〜って避けて、リサがシールド張った後にボバ〜ン。」
ヘリード「うわぁ〜。」
リサ「で、エリアナはどうなった?」
GM「ん?得に凄い損傷ではない…」
リサ「エリアナ、さがりなさい!」
闇影「まあ、全身に衝撃波を食らって、機体にガタがきたって程度だな。」
GM「全身から火花散って、白い煙を上げて行動不能。」
リサ「とりあえず、そのままリタイアのなるならいい。」
GM「向こうのオーロラビジョンに×がピンッて付く。エリアナの顔の所が黒く消えるって感じかな。」
勇海「でもエルファの所はフ〜ンて消えたらさ…」
GM「(上に黒い線を付けたジェスチャーで)チーン♪」(一同爆笑)
リサ「エルファ、さがるわよ!」
エルファ「へ〜い…」
リサ「このまま向こうにぶつかるのは得策じゃない!!」
GM「向こうから攻撃はしてこないよ。」
セシル「眼鏡をスッて直して、やっぱりあれは…行かなければ…」
タンク「また意味不明な発言!!」
GM「向こうのAGの顔が君(セシルね)の方を向く。」
セシル「ふー、呼ばれたら行かなければいけないかな?」
GM「うん、向こうからも飛んでくるけど。ファッと。」
リサ「ってことは、うちらの前から戦線離脱したんでしょ?」
GM「うん。背中のオプションの羽根の様なのバンッて言ってブワンって開いて飛びあがる。」
闇影「おお、3段階目のブースターを積んでいる。」
リサ「おお〜。」
GM「セシルに向かって飛んでくる、君達は眼中に無いらしい。」
リサ「いや、それでいい。」
セシル「棒をこう構えて…(なんと表現して良いやら…)」
GM「ということで、ヘリード達にも飛ぶのが見えたね。警戒移動をしてたら、山向こうで。」
リサ「へリード、そっちに行ったみたいだから…」
GM「いや、セシルの方向だ。山の上だな。」
リサ「セシルの方に行ったの?てことは山の方に行ったんだね。」
ヘリード「山…」
GM「つまり、飛んだのが見えた訳だ。」
闇影「みんなの機体もがんばればもうすぐ飛べるよ。」(笑)
GM「うん、今はまだ駄目。」
闇影「う〜ん…とりあえずはブースターのルールが完璧じゃないから…」
タンク「まだジャンプしかできないからね。」
闇影「うん、ブースターだからね、本当にアーマード●ア状態で行けるってこと。」
GMなにやらCDをセットしている所で次回に続く。
いよいよ次回はセシルの見せ場に突入じゃ。
緊迫した曲が流れる中…
GM「さて、セシルの戦闘だ。」
今回、描写が擬音ばかりなので、少々小説風の描写を加えています。
セシル「じゃあまぁ〜向かってくるのを受けて、例によって巨大な伊達眼鏡で顔の上半分見えないから。」
GM「でっかい剣を片手で持ってる。ヴゥ〜ンッ!」
セシル「まあ、フッて笑ってスチャッて構えて、…はぁ〜、行きますか!で、そのままこっちもガァーッて」
セシルと白い悪魔(私はそう感じた:謎の実況者)はお互いの武器を交わらせ、力比べに入った。
しかし、セシルが徐々に押され始めた、当然である…
ヘリード「こいつ等一体何者って顔で見ています。」
セシル「ほ…本気は出したくないんだけどな〜!」
セシルがそう呟いて相手を弾くようにして離れる。
白い悪魔はホバリングしながら様子を見ている…
セシル「明らかにオーバーテクノロジー…」
セシルは一瞬あの少年の顔がニヤッと笑ったかのような錯覚をAGの顔に重ねていた…
セシル「こっちもニッと笑い返してそのままその顔に向かって棒を立てて突っ込んで行く。」
白い悪魔がセシルの視界から掻き消すように消えた…
その一瞬後、セシルの身体が弾き飛ばされる…幸い棒に上手く当たり、傷一つ負ってはいなかった。
セシル「チィッ!!」
彼の身体が何度か回転し、ピタッと静止した。
セシル「やはり…防御シールド…じゃ無いな。」
彼には剣に当たったのが一瞬見えていた…
セシル「居合に近いけど…はぁ〜、とんでもねぇと言うより、ろくでもねぇ速さだ。」(一同爆笑)
GM「君の頭の中に何か変な言葉が響くね。」
謎の声「本気を出せ…さぁ…封印を解くのだ。」
彼の身体は燃える様に熱くなっていた。
ドックン、ドックン、心臓の鼓動が早まる…
セシル「やはり…貴様が絡んでいたのかっ!…囁く者!!」
彼の身体は更に熱くなる・・・
囁く者?「目覚めよ!!!」
セシル「くっ…やめろっ!」
彼の身体が凄まじい光に包まれて行く…
リサ「なにっ?!」
セシル「…仕方が無い、見せてやるっ!!で、自分から力を解放する。」
物凄い威圧感が観戦している一同に襲い掛かる…大気が揺れている…
リサ「ふぐぅ〜!!」
ヘリード「なっ?!」
エルファ「…?!」
モニターが正常に戻ったときセシルの姿は無く、時々凄まじい轟音だけが辺りに鳴り響いていた・・・
光の塊となったセシルは飛んでくる衝撃波を片手でなぎ払いながら白い悪魔の胸元に突っ込んで行く…
一瞬の閃き…
セシルは身の丈の数倍はあるであろうAG用の剣を素手で受け止めていた。
そしてもう片方の手には鎌(これ以外の表現は無いであろう…)が握られている。
白い悪魔は空いている手から何かを打ち出す・・・
しかしセシルは鎌で弾き返し、返す鎌で首元をなぎ払う。
白い悪魔はそれを軽く避け、凄まじい衝撃波を放った。
セシル「たぁ〜〜っ!!!」
セシルも全身から衝撃波を放ちそれを相殺する。
お互いが流星のように後方へとすっ飛んで行く…
セシル「ぐっ、限界が近い!急がないと!!」
しかし、セシルの力はそれ以上あがらなかった…
セシル「力が出ない?!・・・」
目の前に白い悪魔が現れる…
謎の声「殺しはしないよ…」
セシル「冗談じゃないっ!!貴様に明け渡すものなど何も無いっ!!!」
剣を投げ捨てた白い悪魔が両手をパッと広げる。
凄まじいレーザー光線のような光の大群がセシルを襲った…
セシルはその光をなんとか逸らすが、己の力もそこで時間切れとなり彼は何処へとすっ飛ばされて行った。
ここから通常道理のリプレイに戻ります。
GM「光線が光の塊をかすめる。そしてこっちの方(地図では街の東側)に光の塊がすっ飛んで行く。」
リサ「追いかけます。」
ヘリード「同じく…」
GM「そのAGも地面に煙を上げながら、スタッと降り立つ。」
リサ「うん。」
ローブの男?「ご苦労だった…」
GM「さて、どうする?セシルは一体何所に行ったのだろう?あの光の塊はなんだったのだろう…どうするんだい?」
リサ「とりあえず、その光の塊が飛んでった方に向かうさ。」
ヘリード「うん…」
リサ「試合は結局どうなったの?」
GM「試合は無効試合。ノーカウントになった。」
リサ「それでいい。とりあえず、その飛んでったのを回収しないと。」
ヘリード「同じく…」
エルファ「なんであろうが。」
GM「どうゆう風に捜す?」
リサ「どうゆう風に捜すって…(一同に)どうゆう風に探す?」
ヘリード「ん?」
リサ「セシルをまず捜さないと。とりあえずウォンに(試合会場内の)山の方に行ってもらって、セシルが居ないか確認してもらう。」
GM「山?ここ?」
リサ「そう、そこでまずぶつかって消えた所からセシルの行方はわからないんだから…」
GM「ホログラムが全て消えたんだけど居ないよ。」
リサ「それはウォンに頼んでるのね、こっちは飛んでった方に向かってる。」
GM「じゃあ、とりあえず東側の森に来ました。どうやって捜す?手分けして捜す?」
リサ「とりあえず、ヘリード〜あんた向こう捜して〜、エルファは?」
エルファ「(AGに)乗ったまんま?」
ヘリード「乗ったまんまでしょう。」
リサ「当然!」
GM「乗ったまんまだと無理かな〜この森は。」
リサ「え?動けないってこと?」
GM「そうだね。」
リサ「であれば、とりあえず降りて…」
GM「密集したほんとの深林だから。」
ヘリード「ありゃ〜。」
リサ「降りて、ヘリードと向かう。エルファは乗って待機してもらう。」
GM「ふむ。」
リサ「私は(へリードとは)反対の方を捜しに行きます。」
エルファ「んじゃ、待機。」(笑)
ヘリード「レンジャー持ってないんだよな〜どうすんべ〜って感じ。」
GM「じゃあエリアナも一人で捜しに行くよ。」
リサ「エリアナはとりあえず、(AGの)肩に乗せてたってことにしておいてよ。」
ヘリード「とりあえずビーコン装置はつけておこう…」
GM「え〜と・・・まずは、エリアナ、エルファにサラ・・・だっけ?」
リサ「リサ…」
GM「リサか。」(笑)
闇影「リサリサだって。」
徐にGMサイコロを振る…
GM「…うん。リサはまだ見つけられない。」
更に振る。
GM「…こいつ(エリアナ)も見つけられないな。次ヘリードだな?」
一同「うん。」
再度振る。
ヘリード「先に言っておきます、機体にビーコン波発生装置をONにして、概ねどっちに機体があるかを把握する。」
タンク「そんなのは大丈夫だって。」
GM「機体?こいつ(セシル)生身だよ。」
ヘリード「いや、機体を降りた所。」
GM「あ〜、なるほど。」
タンク「迷わないようにってことでしょ。」
ヘリード「レンジャーないんだから。」
リサ「無いよ〜うち。シーフだもん。」
闇影「まあ、通信技能くらいはあるからね。」
GM「ヘリードは…うん、さまよってます。」
今回はここまで。
セシルは何所へ?一体何が起こっているのか?
次回激動の第二章完結、こうご期待!!
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