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■ 同人誌作りに必要なモノ。 ■ |
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同人用語の基礎知識
/ 同人誌の作り方 / 同人誌作りに必要なモノ。
- ここでは、同人誌作りに必要なモノについてちょっと説明します。なお、道具類は、「あれば便利」ってなだけで、他で代用できるものもいくらでもありますよ…。
絶対に必要なもの。
- 同人誌制作に必要不可欠なものです。
「愛」とか「情熱」とか「創作意欲」
- キャラクターや作品への「愛」(笑)や、何か創ってやるぞーという「情熱」、あるいは「創作意欲」がなければ同人誌は作れないでしょう。これがないと作ってても面白くないと思いますね…。
「時間」&「お金」
- どちらも基本的に何をするにも必要ですが、同人誌作成にはとにかくお金がある方がいいです。印刷所の締切延長もお金でなんとかなりますしね(笑)。犯罪じゃない方法でなんとかお金を作ってから同人誌作成はじめて下さい。後払いとかを考えてると痛い目見ます…。
各種「道具類」
- これについて次の項目で説明します。
同人誌制作に必要な道具類。
- さて、同人誌を作るには、いろいろな道具が必要です。マンガ同人誌ならばマンガを描く道具が必要ですし、ノリやハサミなどももちろん使いますね…。あると便利なものも含めて紹介します。
(マンガ)原稿用紙
- 厳密には道具ではないですが、マンガ同人誌出すには基本的に必要です。小説などの文字本を作る人も、同人誌印刷所に印刷を依頼するならば一度は買って持っておいたほうがいいでしょう。コピー本の場合は必ずしも必要ではないですが、コピー本専門の人でもコレを使ってマンガ描いている人が多いです(例・ワタシ)。
- これは、大きめの画材屋さんなどには必ず置いてあるはずですので店の人にきいて下さい。アニメショップでも売られていますし、同人誌即売会でもトーンを売っている所には大体置いてあります。
詳しくは「原稿用紙の使い方」を見て下さい。(画像だらけの激重ページなので要注意)
ペン(筆記用具)
- これも必要ですね(笑)。マンガを描くときには「つけペン」を使ったりします。…これについては非常に奥深く、ワタシも全然わかってないので、「マンガの描き方」の専門書を読んでください。
- その他、マンガの枠線や文字をかくのに用いる「ミリペン」又は「ロットリング」(色々な線の太さのものをそろえておきましょう)、筆ペン(ベタ用)、油性マジック、あとはもちろん下書き用に鉛筆とかシャーペンとか消しゴムとか。
なおボールペンは、普通の油性のものは版下には使えません。(コピー本でもあまりキレイに出ません)「ハイブリッド」とか「HiTECH-C」とかなら大丈夫でしょう。ワタシはよくペン入れにこれ使ってます(苦笑…コピー本ならそれなりにキレイですし…)。
インク
- つけペン用のインクです。小説書きには関係ありませんね(苦笑)。
- とりあえず「マンガ用」のインクなども売られていますし、製図用や証券用のインク、墨汁など色々あります。印刷の版下には墨汁が適しているそうですが、そのほかのでもかまわないと思いますよ。墨汁、腐るし乾くの遅いし、ちょっと扱いにくいですから…。(でもワタシはつけペン使うときは墨汁使ってます。安いもん)
カッター
- トーン作業にはデザイン用のカッターを使っている作家さんも多いです。ただし相性があり、ワタシにはどうも合わないので普通のものを使っています。プロ作家の中にもデザイン用のものは使わない人はいるそうです。結局自分の使いやすいものを探して使うのが一番いいでしょう。
スクリーントーン
- これは道具というのか微妙ですが…版下作業に欠かせないものの一つとして紹介します。
- さて…色々な柄のものがこれまた色々なメーカーから出ています。基本的に、安物よりも値段が高いものの方が印刷物になったときにキレイに出るようですが、柄物だと「その柄」じゃないとだめなんですよね…(苦笑)。網点やグラデーション、万線トーンに関してはそこそこのお値段以上のトーンを使ったほうがいいですよ、ということらしいですが。
- でもね、コピー本だったらあまり違いを実感できない………(苦笑)。
のり(接着剤)
- 原稿に何らかの貼り込みを行う場合にはスティクのり(プリット等)か、ペーパーセメントを使用するようにしてください。水糊ではキレイに貼れません。なお、スティックのりは紙によっては変色の原因になってしまうそうなので、ペーパーセメントの方がいいかもしれません。ペーパーセメントは、大きめの文房具屋さんなどで売っています(大学の生協でも見ました…スクラップブックへの貼り込みにもいいそうですね)。「ペーパーセメント」「ペーパーセメダイン」等という商品名でも売られています。また、「スプレーのり」も悪くないそうですが、ワタシは使ったことありません…。
はさみ
- どんなのでもいいでしょう。ちゃんと切れて自分にとって使いやすいものを使って下さい。
メンディングテープ
- はがれそうなトーンを補強したり、面付けに使ったりと同人誌作りではかなり重宝します。
修正液(ホワイト)
- 油性の修正ペンで別にいいやと思って使ってますが、多分マンガの専門家的には違うのだと思います(苦笑)。その他、一時期大流行した「ミルキーペン」系の白いペンも、修正又はホワイトかわりに用いられることも多いです。(印刷所としてはあまり歓迎でないそうです…)
両面テープ
- 原稿用紙の上から更に原稿用紙程度の厚紙を貼り込むには、両面テープを使うと早いです。また、ほかにも色々使い道がありますね。
クリアーファイル・フォルダー
- 原稿を保存するのにとにかく便利です。B4サイズのものは割高だったのですが、このごろ100円ショップでも見かけるようになりました。
定規類
- 基本的にはどんなのでもいいと思いますが、カッター作業で定規を使う場合は、普通のアクリルのものでなくて、専用のものを使ったほうがいいでしょう。(ワタシは金属の定規つかってますけど…アクリルのものの端に金属がついてるのもありますね)
- その他、マンガを描く場合に、「雲型定規」が必要な人もいるでしょう。(使わないって人も多いそうですが)
ホチキス
- コピー本を作る人の場合は、中綴じもできるホチキスを買っておくと便利です。ホチキスの針をうち出す部分が回転できるもので、大きめの文房具屋さんやデザイン店で500円くらいで売ってます。イベント会場でも時折売ってます(笑)。
その他必要かも知れないモノ達。
- パソコン(ワープロ)&プリンター:文字系同人誌作成には欠かせないアイテムですね。なおプリンタを新しく買う際、カラーでそんなに出力することがないのならばレーザープリンタを買うことをオススメいたします。あれはいいです……。
薬品類(笑):ドリンク剤は同人誌には必須のようです。ただし…乱用すると癖になって効かなくなってきます。ここぞという時だけ使うようにして下さい。その他、目薬も必要かもしれません…。
友人(笑):困ったときに原稿を手伝ってもらったり、買い出しに行ってもらったり、至急のゲスト原稿を強奪したりします(笑)。
画才・文才・商才(苦笑):…どれかがあれば本が売れる…でしょう。どれもないワタシは辛いですよ……。
…とまあ、どこまで本気か冗談かわからない用な感じですが、ざっと同人誌制作に必要なモノってこんなところですか?そういえば…DTPとかやるつもりならばそのソフトも必要でしょうね…(その辺あんまり興味ないから分からないです…ゴメンナサイ)。