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■ 印刷所とのつきあい方。 ■ |
| いんさつじょとのつきあいかた。 |
同人用語の基礎知識
/ 印刷所とのつきあい方。
- 同人活動をする上で、コピー本しか発行しない…という場合を除いて印刷所とのつきあい方は非常に重要になってきます。
- ここでは、各種交渉(苦笑)の方法を紹介します。
<類似ページ>→「印刷所に発注する方法」
資料を取り寄せる。
- 同人誌印刷所からマニュアルなどの資料を取り寄せる場合には、チラシやカタログの広告に、「マニュアル請求は●円分の切手とアテ名カードで」等と指定があるので、それに従って下さい。
- ごくまれに、電話しただけで送ってくれる有り難い印刷所もありますが、大抵はこのマニュアル請求で結構お金がかかってしまいます…。(純粋に送料+実費程度でしょうけど)
- 近所に同人誌印刷を引き受けている印刷所があるならば、電話して受け取りにいくのもいいかなと思います。その場合はおそらくタダで貰えるでしょう。
締切ののばし方(笑)
- まず…基本的には締切は守った方がいいです。キレイに印刷できなかったり、各種クレームを受け付けてもらえなかったり(締切破った方が悪いと言われて)、印刷を頼む方も印刷所もお互いいい気持ちになりません。そもそも本来は、締切は守らなければいけないモノですし。
それでも締切を延ばしたい方へ「締切がのびる各種方法」です(笑)。でも延ばしすぎると落ちますよ。
「会員制」のある印刷所の「会員」になる。
- 会費がかかるところが殆どですが、夏・冬のコミケ前でも締切がのびる場合が多いです。別枠を設けているわけですね。
- 会員になるということは、いわば「お得意さん」になるわけで、印刷所としても「お得意さん」にサービスをするのは当然ですからね…。
印刷所の人と仲良しになっておく(笑)。
- 普段何度も印刷を頼んでいてお得意さんになっておくと、会員制のない印刷所でも締切がのびることもある、ようです。
- (でもあまり何度も好意に甘えてはいけません。またフリートークなどでそのようなことをほのめかすと他の同人誌作家に嫌われます。)
印刷部数を増やす。
- 大抵の印刷所では印刷部数が多ければ多い程、締切が遅いです。1000部以下と1000部以上と締切をくっきり分けている印刷所もあります。
- これは主に、製版・印刷方法の違い(フィルム製版だったり大台印刷だったり…)によるものなのですが、もちろん印刷所としても大きいシゴトの方が嬉しいわけですからねえ…。
割増料金を払う。
- これはまぁ…迷惑のお詫び、みたいなものと考えましょう…^^;自分の原稿の遅いのが悪いわけですから。
電話でごねる(笑)
- …あんまりオススメしませんが…この方法で締切をのばす人は多いようです…。
とりあえず…しつこいけど基本的には締切は守らないと駄目です…^^;それは零細サークルでも超大手サークルでも同じこと…ですね。
印刷所にクレームをつける。
- あまりあって欲しくないことなのですが、原稿が自分の思うように印刷されない場合があります。
- そこで「まぁこんなもんか」と諦める人(ワタシはコレ)、「金輪際そこには頼まんぞ」と心に決める人、そして印刷所にクレームをつける人…色々います。ただ…印刷所とのトラブルは、印刷を頼む側に原因がある場合も結構あるんですよね。
まず、「締切破り」や「印刷料金未払い」(こっちの方が悪い!)の場合は、頼む側も「悪い」わけですから、あまりに常識的に考えても酷い場合以外はクレームつけてはいけないと思うんです。
- 更に、印刷発注書や指定・原稿に不備がある場合も、どっちとも言えません。(これがあるのでワタシは直接入稿を勧めるんですよ…^^;)
- また、頼む側の原稿が元々「キレイに印刷できない」もの、ということもかなりありますので、(カラー原稿とかはね…^^;)こちらにも非がありそうな場合には控えめに苦情を言うのがいいと思います。…まぁ原稿制作上の注意点は守りましょうというわけで。
さて…印刷所に明らかに原因があると思われる印刷の不備ですが。
- まず、「乱丁落丁」です。「全部」乱丁落丁の場合は、ノンブル忘れ・指定ミスなどこちらのミスであることも多いですが(^^;)100冊中10冊…というような場合は印刷所のミスです。
- また、指定や発注書と「違う」インクや紙が使われていた場合も多くは印刷所のミスでしょう。(頼む方の勘違いであることも時々ありますが^^;)
- そして、締切に間に合ったのに「納期に間に合わなかった」、これは大いに文句を言うべきだと思います(時々あるそうです…ひどい話ですよね…)。
微妙なのは「印刷が汚い」、これは原稿に原因のある場合も多いのでよく話合うのが必要でしょう。
クレームの解決法ですが、ワタシはクレームつけたことがないのでわかりませんが、乱丁落丁や、指定と違ったり印刷が汚かったりした場合には「刷り直し」「無料での再版」、納期に間に合わなかった場合などでは「印刷料金の一部返還」が多いようです…。
そういえば、ワタシがもう絶対に使わないぞ、と思った印刷所があります。締切には一応間に合ったのに、本を取りに行ったら「まだ製本してない、少し待って又来てくれ」と言われて(苦笑)。そして1時間ほど後で取りに行ったら製本できてました(笑)。
- …ちゃんと取りに行く日も言ってあったし、大型イベント近くでもなかったのになぁ…^^;高校の部誌で、今から8年程前のことですが、その印刷所は使わないことに決めたのでした、とさ。