原発???

 

 

危険な物質だから、

つくってもいいのは、

カの強い、

ほんの一握りの国だ。

 

 

核兵器国の存在を認め、

他国に

 

核兵器を保有することを

禁じる。

 

原子力利用には、

査察という監視の網。

 

NPT(核拡散防止条約)、

一九七〇年三月五日

の発効時から

典型的な

不平等条約。

 

ソ連の崩壊に伴って、

原爆の材料になる

ウランやプルトニウム、

原子力技術、

装置、

科学者や技術者の流出、

イラク、

北朝鮮をはじめ、

インド、

パキスタン、

アルゼンチン、

ブラジル、

アルジェリア、

リビア、

南アフリカ、

イスラエル、

シリア、

イランは「潜在的核兵器国」といわれる。

 

 

「非核兵器国」のはずなのに、

「すでに核兵器を保有している

国である。

 

核拡散のより危険な時代が始まった。

 

国際社会が核に対して不安定になり、

世界が最も
神経をとがらせている核物質、

プルトニウムと

日本は本格的に付き合う時代を迎えた。

 


全世界の原発にとって

究極の問題は

大量に出る放射性廃棄物、

いわゆる

原発のゴミの処分

が、

ほぼ不可能に近いことが

明らかになってきた。

 

最終処分場、

 

青森県六ヶ所村=放射性廃棄物のごみ捨て場

超危険な再処理工場と、

高レベル廃棄物の貯蔵庫。

 

二兆円の建設費。

 

高レベル放射性廃棄物をフランスから日本へ。

高レベル廃棄物=原子炉一基分

放射能

近づくと即死。


 六ヶ所村では、

フランスから返されてきた

高レベル廃棄物が、

港でクレーンによって

陸揚げされる。

 

もし津波が襲いかかれば、

ひとたまりもない。

高レベル廃棄物のガラス固化体が、

どのようにおそろしいのか。

 


この容器から1メートル離れても

420シーベルト、

 

2メートル離れても

140シーベルトを

被曝して、

死亡する。

 

まず28本を皮切りに、

最低1万本前後も

海上輸送されて、

六ヶ所村で陸揚げされる。

 

 

この28本だけで、

チェルノブイリ原子炉一基分、

つまり全世界を震撼させ、

現在も

なお

ロシア・ウクライナ・ベラルーシ

膨大な数の

子供たちの体をむしばみ続けている

放射能に匹敵する。

 

巨大原子炉が一基、

まるごと海上輸送される、

と考えたほうがよい。

 

今後は、

この海上輸送が

数十回おこなわれ、

毎回、

チェルノブイリ原子炉が

五基分ぐらいまとめて運ばれる。

?

フル操業時に

六ヶ所村の再処理工場が

臨界爆発すれば、

 

被害は

地球の半分の生命が消えるほど巨
大である。
 

では、

六ヶ所村に

建設中の再処理工場を

運転する臨界防止条件について、

信頼性の高い、

いかなるデータが

日本にあるのだろうか。

 

 

「第十六章 最後の警告」
 

この引用は

モチャーロフの

「核オムニサイドの脅威について

の最初の警告

ピエール・キュリー とヴュルナツキー」

(『科学技術史の諸問題』誌一九八三年第三号所収)

からの孫引きである。

オムニサイド

というのは

比較的新しい用語で、

人類みな殺し

の意味である。
??????

?

原子力発電からの

受忍

1人ひとりの承諾を得ることのない

「強制」

です。
個の尊厳を建前とする民主主義に反
します。

 

封じ込めることに失敗した場合は
命と地球を危機に陥れるという本質
的な欠陥を伴う原子力発電??

 

営々と
築いてきた

故郷の土地を

放射能汚染で

追われる人々の苦しみを、

 

今後

出現する

後遺障害の苦しみを、切り捨てさせることがあってはなりません。

 

事故は

世界に

深刻な影響を及ぼし,

他人に迷惑をかけないことが

倫理の本質であること
からすれば、

原発は

倫理の欠如

そのものである。

 

原子力の

「悪魔性」とは

増え続ける核廃棄物

「死の灰」の
処理法

すら見いだせない。

 

 

世界に
広がる原子力の無責任

「平和利用」
について、原点に
戻りその倫理性を問うべき。

 

原発?

 

事故が起これば

原子力発電所から

放射能が漏れてきます。

?放射能は

人間の

一番大切なメッセージ

持っているDNA

傷つけるのです。?

 

放射能の存在は

人類の存在と

相容れないのです。


40億年前、

生命は誕生したときから

放射線や紫外線の

被害と闘ってきました

?

生命の誕生の時から、

紫外線や放射線から

受けた傷を治すということは

一番大切なことでした。

?

ヒトが

短時間に

全身に放射能を浴びたときの

致死量は

六シーベルトと

されています。

?
?
〇・二五シーベルト以下に
?
なると
?
目に見える変化は
?
何も現れず、
?
血液を調べても
?
急性の変化は見つかりません。
?
?ところが、
?
細胞を顕微鏡で調べると、
?
DNAからできている染色体が
?
切れたり、
?
離れなくなったりしているものが
?
見られることがあります。
?
?
?
?
?
?
?
このような異常は細胞が分裂して増えていくときにも確実に複写されていきます。
この異常によって、
?
細胞が分裂を
?
停止する命令を受け容れずに
?
増え続けると
?
がんになります。
?

また
?
顕微鏡で
?
見てもわからないような
?
分子レベルの
?
異常が起こっていて、
?
細胞が分裂停止命令を
?
無視するようになったときにも
?
がんになります。
?

細胞のがん化は、
?
?
?
外部に見られる障害をあたえるより
?
ずっと低い線量で
?
起こるのです。
?
?
?
しかも今の医学では、
?
がんが見えるようにならないと
?
検出できませんから、
?
発見されるまでに
?
放射線を
?
浴びてから
?
五年、一〇年と
?
いう長い年月が
?
かかります。??
?
現代が
?
限りなく
?
危険な時代である
?
ことは
?
いうまでも
?
ないのです。
?
人類の未来に
?
関わる最大の問題は、
?
人類がどのような存在になるか
?
ではなく、
?
そもそも
?
存続できるか
?
であるのです。?
?
?
?
?
?
今日の課題であって
?
明日の課題では
?
ないのです。

 

 

?われわれが

明日という日を

もつためには、

 

われわれ自身が

今日

取り組まなければならない

課題であるのです。?

 

イデオロギーに関わる決定ではありません。

 

判断であります。

 

正しい情報に基づくべき判断であります。

 

またそうあるべきものであります。

 

 

放置しておくならば病いとなり、病める社会において栄えることはないのです。

 

 

原子力発電はやめるべきです。?

 

その一番大きな理由は、世界で高線量の放射性廃棄物を処理する方法がわからないということです。?

 

日本では巨大地震が来るのです。?

 

やめれば道は開けます。?

(一部、月刊誌「世界」より)

皆さんもそれぞれ考えてみてください。

 

自分たちの未来のために何が正しいのか考えてみてください。

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