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小型電動ダクテドファンのJetImpactです。RC Technica様より依頼を受けての正式プロモーションビデオの作成と言うことになりました。 私が最初にこの機体に出会ったのは2004年11月のAOFC飛行会でのこと。ファンユニット一体のブラシレスモーターや細く長いローター、コンパクトな機体に要領よく配置されたメカ、只者ではないと思ったものです。注目したローターの写真は開発者のまだ表に出せないと言う申し入れでHPから削除、幻の1枚になりました。あれから1年と4ヶ月、満を持してと言うことでありましょう。マニア待望の新発売となりました。 どんな飛びかと言うことは、ムービーを見ていただけば一目瞭然。そのスピードとパワフルさには舌を巻きます。正直カメラで追えません。小さくて早い。カメラマン泣かせの機体です。 どんなにパワフルかと言うことについては、ちょっとしたエピソードがあります。ダクテドファンの、泣き所は、離陸から速度に乗るまでの間です。設計が悪いと延々加速してやっと浮いたかと思えば、速度が足りず、右に左にぐらぐら揺れながらの上昇。ひどいときは、そこで翼端失速、墜落となります。 ムービーに出てくる手投げシーン、実に簡単に安定した飛行に移っています。 私は編集で一つ間違いをしました。編集者の悲しい性で、どうしても派手な動きのシーンをつかってしまうんですね。手投げのシーン、派手に走って思いっきりぶん投げている絵がありました。後ろから捕らえていてなかなか見ごたえありと思いました。ところがご覧になった、RC Technica様から、もっと簡単に投げているシーンがあったでしょうという話。その後開発者様から、あれはJetImpactではありませんという指摘がありました。そうです飛行会で飛ばしていた別のダクテドファンの機体を勘違いしていたわけですが、見るなり、そんな飛び方のはずはないとお気づきになったようです。 エンジンダクテドファンが長い間を費やして進化してきたポテンシャルを、今この小さな機体が追いついてしまったと言っていいでしょう。EDFなら長い舗装された滑走路は要りませんね。 |
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| 1024bps8.65MB1分08秒 | ||
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