<秋の夜>(端唄・小唄・うたざわ)
♪ 秋の夜は 長いものとは まん丸な 月見る人の心かも
更けて 待てども 来ぬ人の 訪ぬるものは 鐘ばかり
数うる指も 寝つ起きつ 私しゃ(わしゃ)照らされているわいな
<解説>
嘉永[1848〜1854]の頃から唄われている。
恋しい人を 待つ女心を 秋の夜の美しい月に寄せて 表現されている。
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