<端唄と小唄の違い>
端唄
江戸の庶民が 広く愛唱したもので、通俗的に唄われたものが多く、 作者・作曲者が不明の者が多い。
俗曲
幕末の通俗的歌謡がそのまま庶民性を失わずに現在に至っている。
うた沢
端唄を芸術的に 高めようとする人々が樹立したもので、一中節を手本に 上品で渋く、節をゆっくり 細かく 語るように唄う。
小唄
清元、一中節 、河東節などを極めた人々が普段楽しむために、小粋な芸に したもので、端唄よりも もっと自由で、粋、色気、お洒落が生命で 呟くように唄う。
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